3月のブログ


【フィードバック】
フィードバックという言葉は聞いた事があると思います
「入力に対してある操作を行ったもの(出力)を再び入力に戻すシステム」
と載っていました。
このフィードバックの考え方は、ビジネスだけでなく
スポーツの色々な場面でも使える事なので、今日はその辺りのお話をしたいと思います。

今日の練習を踏まえ、次の練習ではこういう所を改善していこう!という場面などで使われる事は容易に想像出来ると思います。とても大事なことです。
しかし今回お伝えするのは、これとは少し違うお話です。

それは【インパクトのフィードバック】です。
インパクトのフィードバックと聞いて、なんじゃそれと思うかもしれないですね。
簡単な例をだしてみましょう。
例えばゴルフ
スライス(打った後ボールが右に曲がってしまう)で悩んでいる方がいたとしましょう。
スライスが出ずらいスイングを教えてもらい
スライスの出づらいクラブを使い
それでもスライスが出てしまう
かなり深刻な状態ですね。

そんな時、体ではどういう事が起きているのかと言うと
「スライスのボールが出る、ヘッドとボールの当たり方をフィードバックしてしまっている」
という状態になっています。
スポーツで大事なのは、当たり前ですけど
【コンタクトポイントがどうなっているか?】
という事です。
どんだけ大きな力を生み出しても、どれだけ完璧な体の動きをしても
目標対象物とのコンタクトが適切でなければ、目標対象物は自分の思っているような事象を起こしてはくれません。
体は当然ですが、1番力を要する事に自分の体のパーツを用意させます。
つまりは、インパクトですね。
なので、体の動き(どう体が動いたのか)というフィードバックよりも
「どうやってインパクトを迎えたのか」
というフィードバックの方が 優先順位が高いのです。
ですから、ゴルフで言えば
『フックが出る構え・スイングをしてもスライスが出る』
という現象が起こるのです。

これは他のスポーツでも言え、ボクシングのパンチ、テニスのショットなど
色々なインパクトを持つ競技で言えます。
ですから、フォーム改善に励むよりは
【インパクト改善】
から行って行くことをお勧めしますね。



【初速・終速】

野球において使われる事がある言葉ですね。
ピッチャーから放たれた瞬間が初速で
18m進んで来てバッターの所に来るときに終速となります。
この初速と終速の上げ方にかなりの進化が見られた一ヶ月でした。

分かった事は、この2つを上げる為には全く違うシステムが必要だという事。
しかし、その2つのシステムは両立出来るから人ってのは面白いんですよね^^

初速を上げるアプローチをすると簡単に言えば球速が上がります
終速を上げるアプローチをすると、いわゆる伸びが出ます。
つまり、球速が出て、かつ伸びのあるボールというのが実現出来るのです。

初速をあげるのは、結構自分の中でもパラダイムシフトでしたね。
後から考えると、そりゃそうだよなって事なんですけど
なかなか思いつかないんですよね^^
でも今はバッチリ分かりました。
今まで以上に球速20キロアップはそんなに難しいものではなくなると思います。
野球のピッチングでお困りの方は是非
損はないと思いますよ。

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