3月のブログ


私は色々なスポーツの指導をしてます。
野球、サッカー、陸上、テニス、ボクシング、ゴルフ、、、などなど
そうすると決まって
「もともと何のスポーツをやってたんですか?」
「なんで自分がやった事ないスポーツを教えれるんですか?」
という言葉が返ってきます。

そうすると私は決まって
「重心を動かしてプレイする事を教えているんです。なので競技などは関係ないですよ」
という事を言ってきました。

この1ヶ月は、やっぱりその言葉すごい大事だなぁと改めて実感した1ヶ月でした(自分で言っておきながら今更ですが^^)
初心に戻ったような感覚でした。

スポーツをするには必ず【何らかの力】という物が必要です。
力をボールに加えるからボールは飛んでいきますし、力を拳に伝えるから痛いパンチになるのです。
ではその力を【どこで生み出すのか?】
というのが、非常に大事になってきます。
当然、小さな身体パーツで力を生み出すよりかは、大きな身体パーツで力を生み出した方が大きな力を生み出す事が出来ます。
では1番大きな力を生み出す事が出来る箇所はどこかと言うと
それが【重心】なわけです。
ですから重心で力を生み出す事が出来るようになれば、自分の身体において最も大きな力を生み出す事が出来るようになるので、パフォーマンスが上がる可能性がグンと高まるのです。

3月にセミナーがあるので、野球の研究、走りの研究をまたしているのですが
その際実際に、投げたり打ったりして自分で動画を撮って見ながら考察や
研究を進めるのですが
『自分の重心が動いてねぇ』
という事にびっくりしてしまいました。
『あれ?こんな動きだったっけ俺?』
となんかちょっと情けなくなってしまいました。

色々腕の使い方や、動きの方法や、最適な骨格や、という事を研究している内に
肝心要の、【重心を動かしてエネルギーを生み出す】という所が薄くなってしまっていたのです。
もちろん色々な研究は大事なのですが、やはりまず大前提として
【大きなエネルギーを作り出す】
という所が抜けてしまってはしょうがないなぁと、改めて思える事が出来ました。
それがあってか、「まてよ、これをこうしたら重心動かしやすいんじゃないか?」というような新しい発見があったので、これはこれで良かったなと思いましたけどね。

よくSTAでも
「棒グラフを書いたときに1番にくる項目、2番にくる項目を伸ばしていかないといけないのに、5番目とか6番目の項目に必死こいて力を注いでる人が多い」
と言うのですが、やはり棒グラフ1番は
【重心を動かして大きな力を生み出す!】
ここに勝るものはないなぁと実感した次第であります。
皆さんも、自分がやってる事、指導している事が、パフォーマンスを上げるのに
棒グラフ7番目の項目とかになってないかを確認してみるといいと思いますよ

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