7月のブログ

【7月のブログ】

・サッカーW杯
サッカーのワールドカップが始まりました

監督の交代劇や、本田選手、香川選手を使うのかどうかなど
試合が始まるまでに色々あった今回ですが、、、
蓋を開けてみれば、1勝1分1負で予選通過となりました
始まる前の期待の低さもあったので、その反動で、ものすごい盛り上がりですね
絶対に4年間1回もサッカーを見たことないだろっていう人達の
渋谷での盛り上がり方は異常ですね^^
私もだてに歳をとっておらず、ドーハの悲劇のアメリカ大会から見始め、ジダンが輝いたフランス大会、競技場まで見に行った日韓大会、などもう20年以上見続けていますので
今回のロシア大会にはいささか物足りなさを感じていますので
その辺りを書いていこうかなと思います
(厳しめな事を書いているので怒る人は読まないで下さい^^)

・流れの中から点が取れない
これは今回のW杯を見ていて非常に感じる事です
コーナーキック、フリーキック、オウンゴール(笑)これらの方法でしかゴールが産み出されてないんじゃないかというような印象を持ってしまいます
崩して点を取る、入っていって点を取る
それらのゴールがほとんど無いように感じます
人が動くスピード、ボールが動くスピードがとても遅いので
ディフェンス側のチームが全員自陣に戻れてしまっているため
そのような事態を招いているのかなと思います
ですので、その中でも流れの中で点を取れるチームが上位に残っているのは
まあ至って当たり前なのかなと思います
徐々にこれじゃあかんと、カウンターをする国が増えてきましたね
しかしスピードがある選手があまりいないので、出来る国が限定されてますね
そしてそれが出来る国が順当に勝ってますね
非常に分かりやすいです

1戦目より2戦目、そして3戦目と徐々にチームの連携、チームとしてのリズムが上がってきてスピードは上がってきましたが
一昔前の映像と見比べながら、私はW杯を見ているので(テレビ画面で見ながら机にパソコンを置いてYoutubeを見る)、そのスピード感の違いは歴然といったところです
なにかのスポーツ番組でやってましたが、日本代表の100mの平均タイムが13秒台だそうです
そしてスピードがあるセネガルが平均12秒台だそうです、なのでスピードには気を付けましょうと2戦目が始まる前に言っていました
あれ、日韓大会の時のブラジル代表は平均が10秒台だったような気が、、、

・戦術はファールをもらう事?
セットプレー、フリーキックでの得点が増えれば、当然ですがそれをもらう事が増える事
つまりファールをもらう事は作戦に組み込まれてきます
しかし、それがメインになり過ぎて、ちょっとドリブルしてはすぐコケるという選手が非常に多く、試合の流れ・リズムを自ら崩しているように感じました
しかもファールをもらいにいくドリブルと、ゴールに向かうドリブルでは
進んでいく方向、体の角度、足運びなどなど全然違います
ゴールとは関係のない方向へドリブルして足をかけてもらうのを仕掛けるというのを
繰り返しているので、点が入る気配をあまり感じないので、正直見ていてもあまり面白くないなと私は思ってしまいます(それが技術だという方もいるんでしょうね)

さらに、驚いたのが南米の選手が簡単にボールを奪われる事が増えたという事です
ちょっと前まで南米の選手といえば、体勢を崩してもボールは渡さないという印象が
ありましたが、ボールと体が離れてしまう為、簡単にボールを奪われていました
日本戦でのコロンビアはまさにそんな感じでした
以前にもコロンビアとは試合を行い、コロンビアが勝ちましたが
その時から比べると、日本のレベルは全く変わっていないのに、コロンビアの能力が
あきらかに落ちたように見えました、体幹が固まり、ガニ股になった選手が増えたように感じました
体幹の変なトレーニングが蔓延しているのでしょうか、世界中で同じような現象が蔓延していました。特にサッカー強豪国と言われる国(ドイツ、スペイン、ポルトガルなど)にその感じが強く、なんかあまりいい方向にサッカーは進んでいないのではないかなと思ってしまいました
体幹が固まると、重心が動かなくなってくるので、ボールと体が離れるという現象が起こってしまいます。そのため、離れた瞬間にディフェンスは体を入れるだけでボールが取れてしまうようになるのです。

・囲まれると何も出来ないスーパースター
今のサッカー界でスーパースターとされる選手が、ディフェンスに囲まれてしまうと
何も出来なくなってしまう事に驚きを覚えます
クラブチームではシーズン何十点も取るのに、代表になると全然点が取れなくなってしまいます。他にも点が取れて、パスを回せる選手がいるからこそ、ディフェンスが散ってくれ、本人も点が取れるという事がこの辺りから分かります。
日韓の時の3R(ロナウド、リバウド、ロナウジーニョ)はその3人のパスワークも凄かったですが、囲まれても関係なく1人で抜き去り点を取る事が出来ていました。その能力があるからこそ、よりパスワークが活きていました
あくまで個があっての戦術だったように思います
だからこそ、『何が起こるんだろう』というワクワクがあったのですが、個が無くなってしまってパスを回して回して空いた所をチョンと攻めるという、0分から90分まで、同じことの繰り返しを見させられているようで、ワクワクがあまり無いように思ってしまいます
何度もいいますが、あくまで私の主観的な感想です

まとめると
体幹を固定するトレーニングが流行り、背骨が動かなくなり重心が固定されてしまい、重心を動かしてドリブルする事が出来なくなった→重心が動かないから体とボールが離れるようになってしまい、ドリブルで突破する能力が低下してしまった→重心が動かないからプレイ全体のスピードが落ち、ディフェンスが陣形を整える時間が出来るようになってしまい、さらに抜く場面が減った→結果パスメインの試合展開になり、サイドからのクロスが攻撃のメイン手段になり、ドリブルはファールをもらう為の手段になってしまった→サイドからのクロスでのヘディング、ファールをもらってからのフリーキックでの得点がメインになった→良いのか悪いのか入って行く事が減った結果、ゴールの隅にシュートする能力は向上した→ミドルをゴールの隅に、小さいモーションでシュートをしゴールの隅に、この能力を持つ選手がスーパースターになる為の条件になった
こんな所でしょうか
これを進化と呼ぶのか、退化と考えるのかは
あなた次第です(笑)

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