
『あなたの今の体で、練習をひたすら行ったら、あなたの行なっている競技のトップになれますか?』
この質問に自信を持って【YES】と答えられる方は、続きを読む必要は無いと思います
しっかり練習頑張って下さい!
もし自信をもって【YES】と答えられない方は、続きを是非読んでみて下さい
損は無いと思いますよ
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私はこう考えています
【競技能力の高い低いは、その人の骨格が決めてしまう】
じゃあ
骨格が良くない人は、頑張っても無駄なんですか?と聞かれそうですが
残念ながら
【はい、そうだと思います】
これはスポーツに限らずですが、何をするにも合う合わないというのが必ずあります
人見知りの人が接客業は合ってないでしょうし、子供が苦手な人は学校の先生は合ってないと思います
スポーツも同じです
柔道が得意な骨格の選手は足は遅いでしょうし、重心の高い選手は相撲に向かないと思います
競技能力と『骨格』というのは切っても切り離せないものだと思います
むしろ骨格が全てと言っても過言ではないと思います
足の速い人の骨格がありますし、速い球を投げる為の骨格がありますし
速く泳ぐ為の骨格もありますし、柔道が強い骨格もあります
なんかそうなると、全てが元も子もなく、骨格が良くなかったら諦めろと言うんですか
と言われそうですが
そんな事はないと思います
なぜなら
【骨格は改善出来るから】
です。
骨格は変える事が出来ます
生まれもった才能と思われがちですが、いや殆どの人がそう思っていると思います
そんなの嘘っぱちだろ、適当な事言うなと思われると思います
しかし私は殆どの人が信じもしない
【骨格改善】
をする事によって、パフォーマンスを上げてきました
そしてこれからそうしていきます
なぜなら、それが競技能力を後天的に向上させる
【最短最速かつ最も向上性のある方法】
だからです
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練習をしこたま行い、競技方法をめちゃめちゃ効率的に改善すると
【 自分史上最高】
にはなれると思います
しかし、自分よりも骨格が優れた選手が『自分史上最高』を手に入れていたらどうでしょう
永久にその選手を超える事は出来ないと思います
つまり
【個体差を埋める事は出来ないのです】
個体差を埋める事が出来る
【唯一の方法】
が
【骨格改善】
だと私は思います
「そんな事出来るわけない」と思う方もたくさんいると思います
今までもそうでした、おそらくこれからもそうでしょう
しかし、それでも信じて私の指導を受けに来てくれた方の競技パフォーマンスは
確実に向上しています
冒頭でも言いましたが、もう一度聞かせて頂きます
【あなたの今の体(骨格)で、練習をひたすら行ったら、あなたの行なっている競技のトップになれますか?】