イメージの力

運動指導における

【イメージ】

というものを最近特に大事だと考えています
どういう事かというと
何の競技もそうですが、必ず運動をする時には

『パフォーマンスを上げる源』

というものが必要です
ジョギングをしている、ちょっとスピードを上げる、全力で走る
この3つは当然ですが、スピードが違います
ではそのスピードの違いを『何』で作り出しているのか?
そこが大事なのです

腕をしっかり振るイメージにするとスピードが出る
体を持ち上げるようなイメージを持つとスピードが出る
足を大きく動かすイメージを持つとスピードが出る

様々なイメージを皆さん持っています
そのイメージをどんどん強調する事によってパフォーマンスは向上します
ここでトレーナーがする事は2つ

【イメージの修正】
【イメージを具現化出来る体作り】

選手が持っているイメージそのものが、あまりいい物でない場合というのがあります
そういった場合はそのイメージを修正していい方向へ導いて上げる必要があります
そしてもう1つ、具現化出来る体作りです
腕をしっかり振るイメージを持っていても、そもそもしっかり振れる体でなかったら
これはイメージを具現化出来ません
体を持ち上げようとしても肋骨や背骨の角度が悪ければ、持ち上げられません
そういった体から来る問題を取り除いて上げる事により、イメージを強調する事が
出来るようになっていくのです

一見抽象的でざっくりした感じのある「イメージ」という概念ですが
そこを突き詰める事が、パフォーマンスアップに繋がることだと思いますよ