人間が1番怖いことは

トップアスリートクリエーターの鈴木です。


✴︎どんな体の使い方がいい使い方なんですか?✴︎


こんな質問を頂きました。
ん〜かなり範囲の広い質問ですね。
全部の動きを説明することは出来ないので、基準みたいなものをご説明したいと思います。

どんな動きをするにも考慮しなければならないことは、

「転ばない」

ということです。
これは色々なところでお話をしているので、聞いたことがある人はいるかもしれませんね。人間にとって転ぶか転ばないかはとても大事なことです。転びそうな状況では、どんなに力がある人でも力を発揮する事が出来ないのです。
ですから、前後左右、いかなる方向でもバランスが取れて、転ばない状況を作り出すことが大事です。

今回は運動では無く、トレーニングの例えを出してみましょう。

スクワットというトレーニングを知っているでしょうか?
下半身のトレーニングの主役と言っても過言ではないかもしれませんね。
立った姿勢から、しゃがんでいくという、文字にするととても簡単ですが、なかなかに奥の深いトレーニングです。

そのスクワットの時に

「しゃがむ時に、膝を前に出さない」

という指導があります。
結構一般的に言われていることですが、果たしてどうなのでしょう、正しいのでしょうか?

私から言わせると、あまりいい指導とは言えないと思います。
膝を出さずにスクワットをするとほとんどの場合、お尻が後ろに引けるだけの、踵重心の姿勢になってしまい、前後でのバランスが取れない状態になります。
バランスが取れてない→でも重りを持たなければいけない→どこかが無理をする
という流れになります。
なので、私は指導の時に

「膝を前に出しましょう」

という指導をしています。
けっこうびっくりされる方が多いですが、意外に膝は前にでないですよ、やってみればわかります。
足裏基底面を境に前後にバランスが取れた状態を作り出す事がスクワットでは必要になります、いや、スクワットだけでなく、全ての動きに大事になります。

まずはその観点をもって動きをしてみる、見てみるといいと思いますよ。

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