世界◯◯選手権

アスリートコーチの鈴木です。

私は陸上やゴルフや様々な競技を指導していると、いつもこの問題に出会います。

『みんな何の競技をしているの?』

という問題です。

どういうことかと言うと
多くの方が

『世界一フォームが綺麗な人選手権』

をしているのです。

本来はゴルフなら

『世界一打数が少ないの誰だ選手権』

ですし、

陸上なら

『100m先に自分の身体を1番速く運ぶ選手権』

なわけです。
これは色々な競技でも言えることですがね。

様々なフォーム改善があっていいんですが
それが

「打数を減らす為に有効な改善」

なのか

「身体を運ぶ為に有効な改善」

なのかということをないがしろにしては、その改善が全く意味の無いもの
むしろ
その選手にとって、マイナスなものになりかねないのです。

ご自分がやっている競技が、ご自分が指導している競技が
いったい
『世界何選手権』
なのかをもう1度しっかり考えてみてはどうでしょうかね。