箱根駅伝

アスリートコーチの鈴木です。

今年も正月の風物詩

「箱根駅伝」

が行われ、見事青山学院が優勝をしました。
おめでとうございます。

最近の青山の強さはすごいですね。
青山時代の幕開けって感じですかね

私の兄は超が3つも4つもつくほどの
箱根駅伝ファンです。
LIVE放送も見て、ビデオで撮って見て、日テレの特番を見て、、、
というように、見過ぎじゃね?ってツッコミを入れたくなるほどです^^
なので、箱根駅伝でわからないことがあれば、聞けばすぐ答えてくれるので楽です。

今回はそんなことを言うために書いているわけではなく
やはり

『走り』

そのものについて私なりの見て感じたことを書かせて頂こうと思います。
私はどこどこ大学が勝った負けたというのは、そこまで興味がないんです。
どんな走りをするのかな?ってことの方が興味があります。

毎年必ず出てくるのが

『華の2区の黒人選手の◯人抜き』

という話題です。
うわぁ〜すげぇなぁ〜って多くの人が感心してますけど
私としては
「いつまでこの関係を続けるの?」
と思うのです。毎年毎年スピードの違いを見せつけられて、何か打開策を見つけようとはしないのですかね?もちろん一生懸命取り組んではいるでしょうけど、その差は縮まっているんでしょうかね?

パッと見て、明らかに骨格も違えば、重心の位置も違えば、走り方も違います。
「そりゃ人種が違うから、しょうがないよ」
と、何年言い続けるんですかね?

足の長さが違うなどに目が行きがちになってしまいますが、もちろんそれはありますが
骨盤の位置や背骨の形状など、改善出来る要素はいくつでもあります。

一つあげれば、足•大腿骨に対する骨盤の位置。これは明らかに違いましたね。
大腿骨の前上方にキチンと骨盤が乗っているので、足を接地する度に体が前に進んでいくのが、黒人選手の特徴でした。日本人選手は、大腿骨に対して、後方に落ちるような、大腿骨に引っかかってるような位置に骨盤があったので、接地の度にブレーキがかかり、一歩一歩力を出さなければならない骨格の形状になっていました。これはだいぶ違いました。ここを改善するだけでも、全然違うのではないでしょうか。

2016年は骨格の、人種の言い訳をするのは辞めにする元年になって欲しいものですね。