何をするためにいるのか?

アスリートコーチの鈴木です。

今、ご縁あって、オーストラリアのプロリーグに来て野球の指導をさせて頂いています。

メジャーリーガー、元メジャー、現役3A、などなど色々な選手がいて
とても刺激的です。国もオーストラリア、アメリカ、キューバなど
色々な人種がいて、これまた刺激的です。

技術、骨格、など目を見張るものが多いですが
彼らの考え方に私は共感する部分がとても多いです。

練習は、全体練習を含め、週2回
それもやって1時間程度
日本では考えられないくらい少ないのではないでしょうか?

しかし、彼らはこういう考えで行っています


『僕たちの仕事は練習することじゃない
試合にでて、結果を出し、お客さんを楽しませ
メジャーに昇格することが仕事だ』


まさにその通り
その為の、ベストな練習回数が2回だったということです。
練習を頑張りすぎて、疲れてしまって、試合をベストな状態で望めないことほど
本末転倒なことはないということです。


自分たちが何をするためにいるのかが
よく理解されているのではないでしょうか。


このプロリーグには日本の某球団のプロの選手も挑戦しに来ているのですが
彼らが練習の虫となってすごく練習をしていることを
外国の選手達は、とても疑問に思っているそうです。


自分は何がしたいか?
どんな結果を望んでいるのか?
それを叶えるためのベストな選択は何か?
それらをしっかりと考えるといいと思います。


これからも海外のプロリーグの情報をお伝えしたいと思いますので
楽しみにしていて下さい。