条件を整えてあげないと、もっている力は発揮出来ない

アスリートコーチの鈴木です。

◯◯筋を鍛えれば、ボルト選手のような足の速さが得られる
だから◯◯筋を鍛えよう

結構短絡的な考え方ですよね

◯◯筋を鍛えた所でボルト選手にはなれるわけでは無いのですけど
まあ百歩譲って、◯◯筋を鍛えたら、ボルト選手に近づけるとしましょう。



では、その筋肉が

「働く為の条件」

まで考えて、トレーニング、もしくは指導をしていますか?

重量、回数、レスト、フォームを決めれば、筋肉は付くと思ってますか?
ボルトになれると思ってますか?

そんな簡単に出来るのであるならば、全員ボルトになってますよね。


各それぞれの筋肉には
「働く為の条件」というものが存在します。

筋肉には、起始•停止というものが存在します。
その起始•停止が適正な距離にないと、その筋肉は適正に力を入れることが出来ません。

じゃあその起始•停止が適正な距離•場所にもっていく為には、関節はどうなっていないといけないのか?
角度、向き、テンション、、、それらを考慮に入れて、トレーニングする時のスタートポジションを決めてますか?

それらを理解していないと、そもそも筋肉が適正に働かないので、筋肉なんてつくわけ無いのです。


一流選手のどこの筋肉が発達しているのかを研究するのが大好きな日本人
ちゃんとその先の、ちゃんとその筋肉を働かせてあげる条件まで研究しないと
なんともお粗末な研究になっちゃいますよ


って、ここまで来て、元も子もない話をしますが
特定の筋肉を鍛えても、スポーツパフォーマンスが上がることはないと思いますよ^^

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