人種のせいにしますか?才能のせいにしますか?

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同じ骨格?

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写真は先月行われた、世界陸上北京大会での一コマ


1番右が、ジャマイカのパウエル選手

真ん中が、日本の高瀬選手

1番左が、中国の蘇 炳添選手です。


偶然にも全員右手が前、左手が後ろの状態で

写真に写っています。


どうでしょう。誰が1番速そうですか?


とても抽象的なので、ちょっと見るポイントを一つ


「右腕が振られたということは、次に体が向かう方向はどの方向ですか?」


という点です。

当然ですが、次に向かう方向は

「左足方向」

です。

左足を着かないと、転んでしまいますからね。

ではどの選手が1番左足方向へ行きやすそうですか?


やはり、パウエル選手ですよね。もうすでに体が左足方向へ少し倒れてますからね。


では高瀬選手も体を倒すように走った方がいいのか?と思われるかもしれませんが、それはおそらく出来ないと思います。


やりたくても出来ないと思います。

それは何故かと言うと


『腸骨が大腿骨に対して低い』


からです。

左足に対して、腰骨の位置が低いので、倒したくても倒せない骨格になってしまっているのです。


この関係を改善しない限り、重心が次の足、次の足と向かっていくことは出来ません。


重心が次の足に向かわないのは、体幹が弱いせい?

まったく関係無いですよ。

重心が次の足に向かわないのは、才能が無いから?

まったく関係無いですよ。

重心が次の足に向かわないのは、筋力が弱いから?

まったく関係無いということは、わかりますよね。


こういった骨格の問題に、臭いものには蓋をするように、見ようとしてこなかった日本のスポーツ界。


そろそろ蓋を開けて、しっかり向き合おうとしないとどんどん世界から、取り残されてしまいますよ。


隣の蘇 炳添選手は、9秒台で走ってますからね。

言い訳は出来ませんよ。

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