サニブラウン•ハキーム選手 ボルト超えの大記録達成

サニブラウン•ハキーム選手
サニブラウン•ハキーム選手
http://youtu.be/Md5Liv2Tt9U

アスリートコーチの鈴木です。

日本の高校生

「サニブラウン•ハキーム選手」

がウサイン•ボルト選手が持つ高校記録を破る快挙を
達成しました。

彼は一見すると、あまり良い走りのようには
見えません。

いわゆる陸上の教科書だと、色々な事を
言われそうな、走り方です。

そうすると、やはり外国の血がどうのこうのや
才能があったから行けたんだなどというような声が聞こえてきます。
そうやって、すぐにすごい理由を考えずに、才能とかで逃げてしまうから
能力ある選手を作り出すことが出来ないのだと思います。
もう少し、面と向かって、すごい理由を考えようとはしないのですかね、、、

まあそれはさておき、では彼は一体どこがすごいから、世界記録を更新出来たのでしょう。
彼の他の選手との違いを生み出している、違いをもたらす違いは一体どこなのでしょう。

私が思うに彼は

『背骨に対する肋骨の角度』

がいいのだと思います。
多くの方が、骨盤が前傾とか、肋骨が前傾とか考える際に
「地面に対してどれだけ前傾しているか」
という観点で考えてしまいます。

しかし、体というのは、自分の体の中での相対関係が大事になるのです。

ハキーム選手は背骨に対して、肋骨が前傾をしています。
これは他の選手と比べても、明らかに彼が1番前傾が強かったです。

背骨に対して前傾していると何がいいかと言うと
「体を起こした後でもさらに加速が出来る」ということです

ほとんどの選手が、体全体が前傾している時(スタートしてしばらく)
は加速が出来ているのですが、体が起きるに従って、その加速が弱くなっていきます。

しかし、肋骨が背骨に対して前傾していることにより、背骨が起き上がった後でも
肋骨が前傾しているので、加速を続けることが出来るのです。

彼の首がとても長く見えるのも、肋骨が前傾していることによって起こることです。
この肋骨が背骨に対して前傾しているというのは、トップスプリンターには
共通する身体的特徴だと思います。

なので、背骨に対する肋骨の前傾を作り出すことが出来れば
才能といってごまかしていた足の速さを作り出すことが出来るようになるのです。

私の指導では、ほとんどのクライアントがかなりスピードが上がりました。

これからさらに上のレベルでの戦いが始まるサニブラウン選手
是非、日本人初の100m決勝進出を目指して欲しいと思います。



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