WBCになると打てない日本のバッター

アスリートコーチの鈴木です。

数年に一度、野球の世界大会とでも言うべき

WBS(World Baseball Clasic)

が開催されます。

世界各国が集う大会ですが、初回、2回目と日本が世界チャンピオンになりましたが
前回大会はあまり成績が振るわなかったですね。

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NPBでは打ててもWBCでは打てない日本のバッター
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大会を見ていて思うことは
日本では30、40本ホームランを打つ選手が
大会になると、まったく打てなくなることです。

日本ではあれだけ打てているのに何故??

緊張しているから?

そうではないと思います。

単純に

『打ち方が悪い』

からだと思います。

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振り回すだけのバッティング
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現在の日本のホームランバッターの特徴は
『ただ体を回して、バットを振り回している』
そんな印象があります。

その打ち方では、何度も対戦しているピッチャーなら
球筋や配給、タイミングなどが
ある程度わかるので、打つことが出来ますが
初めて対戦する外国人ピッチャーには全くと言っていいほど
手が出ません。

何故かというと
『ただ体を回して、バットを振り回している』
という打ち方だと

•かなり前でボールを捉えなければならないので
打ち出すタイミングが速くなり、ボールが待てない
•ボールに回転数を加えることが出来ず
回転数の多い外国人が投げる球を打っても飛距離が出ない

という問題が生じます。

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ギリギリまで待てて、且つ飛距離の出るバッティング
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では、どのような打ち方をすれば、WBCでも打てるように
なるのかというと

『エネルギーを利用してのバッティング』

です。
並進エネルギーという、体の中で生み出すことの出来る最大のエネルギーを使い
バッティングをすることで、問題は解消出来ます。

エネルギーを利用してのバッティングの最大のポイントは

『うち初めからバットスピードがトップスピードになる』

ということです。
エネルギーは大きな物体から、小さな物体へ変換した際に
スピードがMAXになるのです。
なので、ギリギリまでボールを待っても、対応が出来るのです。
且つ、バットが寝てしまったりしないので、回転数も加える事が出来るのです。

次回のWBCの時には、ガンガン打ちまくるサムライJAPANになっていてほしいです。



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