大谷翔平選手の球速の秘密とは

パフォーマンスアップコーチの鈴木です。

日本球界の名選手がほとんどメジャーリーグにいってしまっている、現在。

お客さんに魅せることの出来る野球選手は今、日本球界にはこの人しかいないのではないでしょうか。

それは

大谷翔平選手

です。
彼はピッチャーもバッターもこなす二刀流選手として、昨シーズンも大活躍でした。
彼はピッチャーとしては、160kmを越す球速が印象的です。


ではその球速を生み出している原動力とは一体何でしょう?

彼の身長でしょうか?腕の長さでしょうか?
それも原動力で無いとは言い切れませんが、彼は身長がそれほどなくても、腕がそれほど長くなくても、速いストレートが投げれると思います。

ではその球速を生み出している原動力とは一体何でしょう?


それは、彼の

『ボールを押している時間の長さと、手のひらを転がっている時間の長さ』

です。
彼はとにかくこの二つが他の選手に比べて抜群に長いです。
フォームがどうとか、腕の振りが速いとかそんなことは特に関係なく、とにかくボールに力を伝えるのが、抜群に上手いです。


私も最近選手には、フォームや腕の振りの指導は一切していません。
やはり、1秒足らずで終わってしまう投球の中で、フォームを意識することは、マイナスでしか無いように思えるからです。
しかしその指導を行ってからは選手の球速の伸びはとてもいいです。20kmのアップは当たり前になってきています。

大谷選手の真似をしろとはいいませんが、やはり良いエッセンスは吸収するべきだなと思います。

大谷選手の今年の活躍も楽しみですね。







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コメント: 2
  • #1

    リオッチ (木曜日, 05 11月 2015 21:15)

    なるほどですね!大谷選手の球速の秘密は肩関節の可動範囲だと聞いたのですがどうでしょう

  • #2

    鈴木 (金曜日, 06 11月 2015 17:57)

    コメントありがとうございます。
    その通りだと思います。肩関節の可動範囲が狭ければ、ボールを後ろの方から押すことが出来なくなり、結果として押す時間が短くなってしまいます。ですので、可動範囲は必要になります。
    ちなみにリオッチさんは野球をやられているのですか?

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