オリックス金子投手

パフォーマンスアップコーチの鈴木です。

2014年もペナントレースを終え、残りは日本シリーズのみとなりました。
野球シーズンが終わってしまうのはさみしいですが、そうなると次に出て来るのは、移籍の話ですね。

メジャーへの動向が気になる、オリックスの金子投手です。
皆さんご存知でしょうか?

ダルビッシュ投手や、田中マー君のように派手さはない投手ですが、非常にバランスのいい投手だと思います。

彼の良さは色々とあると思いますが、鈴木の観点から見た金子投手の良さを今回はご紹介しようと思います。
彼の最大の良さは

「指にかかっている時間」

だと私は思います。

指にかかっている時間=球速 であると私は考えています。
なので、その時間が長ければ長いほど、球速は上がっていきます。

じゃあ金子投手はめちゃめちゃ背がでかく、腕が長く、球離れが遅いかというと、そうではないです。
ダルビッシュ投手のように身長が190cmオーバーというわけでもないですし、めちゃめちゃ前で離すという印象も特にはありません。

彼はどちらかというと、

「腕が下にある所から、指にかかっている」

という点がすごいなと思う所なんです。
なかなかこの「下にある所から、指にかかる」というのは難しいのです。
ただ引っ掛けるだけなら誰でも出来るかもしれませんが、キャッチャー方向に力を加えながら、指にかかるというのはなかなか出来るもんではありません。

しかし、逆を言えば、身長があまりないピッチャーでもこれが出来れば、150kmを出すことが出来るというわけです。
練習してみる価値はありますよね^^

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