2014年3月のブログ

ソチオリンピック

2月に約3週間にわたり、冬季オリンピック、ソチ大会が行われました。日本もマスコミが予想するほどメダルは取れませんでしたが、私の予想よりは多くのメダルを獲得することができました。

大会で日本人の競技を見た私の感想を今日は書こうと思います。

 

重心を移動させる

冬季オリンピックは当たり前ですけど、冬に行われ、すべての競技が雪の上、もしくは氷の上で行われる競技となります。雪上となれば当然ですが、滑り ます。ですので、踏ん張るということが出来なくなりますし、踏ん張ること自体パフォーマンスにとってマイナスになってしまいます。

しかし、多くの日本人競技者がバランスを取るのに、体幹の筋力を力ませて、踏ん張りながらバランスを取ろうとしていました。

 

特にそれはベテランと言われる競技者にとても多く、オリンピック何回目かの選手でその傾向が顕著に出ていました。

そこから感じることは、日本のトップと思われる?トレーニングを長く受けた選手ほど、体幹に力を入れる癖がついているということ、つまり体幹を力ませてバランスを取るという指導しか受けてきてないという事が言えます。

 

メダルを取った10代の選手のほとんどは、そんなに長くは日本のトップと思われる?トレーニング(しつこいですか^^)を受けてきてはいません。

なのでかどうかはわかりませんが、体幹を力ませてバランスを取ることはせず、重心の移動、内的運動量の一致でバランスを取っていました。その結果がメダルにつながったのではないかなと私は考えています。

 

せっかくの才能を日本のトップと思われる?トレーニングをすることによって潰してしまうという最悪の連鎖がこのまま続く限り、日本のスポーツのレベルの底上げというのはなかなかに厳しいのではないでしょうか。



日本のマスコミ

今回メダルを有力視されていた女子選手が3人いました、上○選手、高○選手、浅○選手です。しかしその3選手はおしくもメダルを取ることが出来ませんでした。


もちろんコンディショニングという点もあると思いますが、私は日本のマスコミの過熱報道、プレッシャーのかけ過ぎの点もあるのではないかなと思います。


メダルを取って当たり前、国民がみんな期待してますよ、今までの生い立ち、などなどマスコミの視聴率を合戦に選手たちはいつも巻き込まれてしまいます。そして、期待をかけるだけかけて、取れないとなると、「こんなに応援してやったのに」と言わんばかりの報道。


これはあまりにも選手がかわいそうだと思います。


そして、そのマスコミの過熱報道を受けなかった人たちがメダルを獲得して行くのを見ると、なんとも切なくなってしまいます。


確かに注目を集めることができるから、スポンサーも集まり、お金が動くという現状はあると思いますが、選手のパフォーマンスにまで影響を与えるほどの報道は、どうなのかなぁと、今大会も感じてしまいました。これはずっと変わらないんですかね。

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