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9月のブログ

【9月のブログ】

【スピードアップ】

様々な競技でやはり皆さんが欲しい能力としてあるのが
【スピード】
です。

ボールを投げるスピード(球速)
100mを駆け抜けるスピード(陸上)
シュートのスピード(サッカー)
パンチのスピード(ボクシング)
ゴルフのスイングスピード(ゴルフ)
などなど
色々なスピードがあります

その中でも日本人が1番苦手な能力があります
それが
【多方向へ動くスピード】
です。

バスケのドリブルスピード
テニスの左右へ動くスピード
サッカーのディフェンスのスピード
など
【決まっていない方向へ決まってないタイミングでスピードを上げる】
というのが本当に苦手です

逆に言えば、その能力が上がるだけで
その競技では日本の中では相手がいなくなる程です

では何故日本人がそのスピードを上げるのが苦手かと言うと
色々な要因がありますが、1番の要因は
【骨盤が開いている】
事だと思います。

先日『日本人の骨格が世界で一番悪い』という事を
書かせて頂きましたが、その一番悪い要因を作り出しているのが
骨盤が開いているという所だと思います。

骨盤が開くと、スポーツにおいては1つもいい事がないと思います。

骨盤が開き骨盤が動かないから、バランス能力が落ちる
大腿が内旋してハマるから足が出ない
骨盤が広がるから前に向かってそもそもきちんと進めない
骨盤が広がると大腿骨に対して後方に落ちてしまうのでスピードが出しようがない
、、、などなど書き出したらキリがないです、悲しくなるのでやめておきます

それくらいイイトコ無しです。

「足を開くと骨盤が引き上がる」
という骨盤をしている黒人NBAプレイヤーと違い
足を開くと骨盤がさらに落ちて、全くスピードを出す事が出来なくなる
という骨盤をしている日本人選手に
「腰を落とせ」「足を開いてディフェンスしろ」
とトレーナー・コーチが言っているのを聞くと
情け無さを通り越して悲しくなります

スピードの無さを人種のせいにするのは
もういい加減やめた方がいいと思いますよ
スピードが遅い理由があるわけですから

骨盤が違うと、当然ですが
重心の移動の仕方もまるで変わります
スッとスピードが上がり中に入ってくる
アイバーソンやウエストブルックのようなドリブルは
骨盤が開いていては
『何億時間練習しても絶対に永久に出来ないですよ』
とお伝えしておきますね
なんか書いてる内に少しヒートアップしてきました
なのでこの辺でやめておきますね笑

8月のブログ

【8月のブログ】

【大谷翔平】

ご存知日本野球界の宝
「大谷翔平選手」
メジャーリーグ、エンゼルスで二刀流で奮闘中です

私はある選手にフォーカスを当てて
分析をして、その選手のすごさのエッセンスを
パフォーマンスアップに活かしていく
というセミナーを行なっていて
次のテーマは大谷選手かなと思っていた所に
コロナ騒動でセミナーが出来なくなりました

しかし、大谷翔平選手を分析していたので
今日はそのすごさのエッセンスをご紹介したいと思います

大谷翔平選手の凄さは色々あるのですが
全てを言おうとすると長すぎるので
一言で言わせてもらうと
【骨盤おばけ】
って事です。

彼の骨盤はかなり日本人離れしていると思います。
その「形、位置、動き」
どれを取っても一級品であると思います。

大谷選手はパッとみの印象として
「足長いなぁ」
と誰もが思うと思います。
物理的に長いというのももちろんあるでしょうが
あの足が長く見えるのは
【骨盤の形と位置】
が関係していると思います。

「日本人と外国人で1番どこが骨格の違いがあるのか?」
と聞かれると、私は【骨盤】だと答えます。

日本人は骨盤が開いてしまっています
その事により、骨盤の可動性は失われ、股関節のハマりは悪くなり
骨盤周辺の動きがほとんどなくなってしまいます。
ですので、外国の選手と戦いたい、世界を舞台に戦いたいと
思っている選手は
【良い骨盤の獲得】
これは、必須事項であると思います。

話を大谷選手に戻しましょう。
大谷選手は日本人では数少ない、骨盤の閉じた選手だと思います。
さらに、骨盤が大腿骨に対して、前上方に位置しているので
しっかり骨盤を動かす事が出来、ピッチングにおいても
バッティングにおいても、骨盤をいかんなく使用して
パワーを作り出しています。

ピッチングでは、かなり早い段階で骨盤がバッター方向に向きます。
しかし、それに対して、上半身、腕は付いていかずに、遅れてためれているので
その後の腕のスピードが急加速をするという運動システムを利用しています
よく、外国人は手投げで、日本人は全身を使って投げている、という事を言う方が
いますが、よく見てみて下さい、外国のいいピッチャーの方が
余裕で日本人ピッチャーより、骨盤動いてますから。
上半身の動きに惑わされて、手投げのように見えますが、日本人の方が、骨盤が後ろ足側に残って、誰からにお尻引っ張られてるの?みたいな感じで投げる選手が多いです。
そんな方は骨盤を改善する事を強くお勧めしますよ

バッティングでも寛骨(骨盤の1つの骨)を閉じた所から、急激に開く事により
角速度を生み出して、バットを勢いよく、持ってくる事が出来ています。
最近の長距離バッターの特徴的な骨盤の使い方かなと思います。

自分のフォームは肘が上がるタイミングが、、、
打たせて取る投球術を学んで、、、
速い球投げれても、ボールの質がね、、、
とかマゴマゴ言ったり悩んだりしているなら
さっと行動して、骨盤改善して、球速さらっと上げてしまう事を
おススメしますよ。今まで悩んでたの何だったのと思うと思いますよ。
これは、野球に限った事ではないですけどね。

幸い私の周りには、骨格を改善出来るトレーナーが多くなってきましたから
私でなくても、いいトレーナーは紹介出来ますからね
この夏の目標、この夏休みの宿題、夏休みの自由研究
【骨盤改善!】
どうですか、面白いと思いますよ^^

7月のブログ

【7月のブログ】

【当たり前の事が出来るようになるだけでパフォーマンスは向上する】

多くの方が、パフォーマンスアップは
『加点方式』
として考えていると思います。

今の自分に筋力をもっとつけないと、、、
柔軟性をもっと向上させないと、、、
技術をもっとつけないと、、、

というように今の自分にプラスαをする事によってパフォーマンスは向上していくと
思っている方がほとんどだと思います。
が、私の指導経験的に、それはあまり無いと思います。
プラスなんかなくても、パフォーマンスは充分に上がります。
どういう事かと言うと

【当たり前のことすら出来ていない】

という方がほとんどだからです。
当たり前の事を当たり前に出来るようにするだけで
パフォーマンスは伸びます。

いわゆる人間が持っている基本的な機能
股関節は屈曲して、伸展して、、、
脛骨の上に大腿骨がきちんと積み重なって、、、
などなど、いわゆる普通の事が出来れば大丈夫です。
パフォーマンスは向上します。

色々ある機能の中でも
【股関節の外旋】
これが出来ない人がめちゃめちゃいます。

「え、足を外に向ければいいんでしょ、そんなん出来るよ」
ていう感じではないんですよね。
それは【外旋の定義】が甘いです。

【きちんとした外旋】が出来るようになるだけで
球速は上がりますし
サッカーのシュートスピードは上がりますし
足は速くなりますし
とほとんどのパフォーマンスは向上します。

外旋の可動域がスペシャルにある必要はないんです
キチンと動くだけでいいんです。
当たり前のように外旋が出来ればいいんです。

もう一度自分の体をよーく見て観察してみて下さい。
劣ってしまっている機能がいーっぱいあると思いますよ。
当たり前の事を当たり前に出来るようにして下さい。



【上肢は体のバランス取り役】

いつもいう事なんですが、人の体というのは必ず
【相対関係】
というものが大事になります。

何かを上にあげたいのならば、何かを下に下げなければならない
というような感じです。

そのメインの行いたい現象の反対側
つまりバランスを取る役として
よく、上肢が登場してきます。

例えば【抗重力】
重力に抗う事が体は大事で、下に落ちない方がいいという体の箇所は数知れずです。
逆に重力に従うように、下がっていた方がいい場所もあります。
その代表が上肢です。
一流選手ほど、肩がしっかり下がっていて、なで肩のシルエットになっています。
あれは、背骨などが上にしっかり引き上げる為に、バランスを取る為に
上肢が下がってくれることによって、あの姿勢というのが作り上げられています。

では体幹を前傾させたかったら、どうでしょう?
そう、【上肢は後傾】する事により
体幹とのバランスを取ってくれるのです。
この【上肢の後傾】これが出来るかどうかで
様々な競技のスピードというのは全くと言っていいほど変わってきます。

どう作り上げるかは指導を受けにきていただくという事ですが。
上肢の後傾、非常に大事ですので、是非作り上げてほしい骨格の要素です。

6月のブログ

【6月のブログ】

【スピードを伴う競技のパフォーマンスアップの続き】

5月のブログで、スピードを伴う競技のパフォーマンスアップという事を書かせて頂きました。「体幹を小さくする」事によってパフォーマンスを向上させる事が出来るよ、という事をお伝えしましたが、今月はその続き的なプラスαとして
【体幹をしっかり動かせる様にする】
という事を行いました。

体幹というのは「背骨に付随するもの」の事を指しますが、体幹の主要構成要素の
【頭、肋骨、骨盤】
これらをしっかりと動かせる様にする改善を行なってから
野球のピッチングやサッカーのシュート、ボクシングのパンチやテニスのサーブ
などをしてもらうと、かなりのパフォーマンスアップが実現出来ました。

文字にすると当たり前の事をしてるだけなんですよね
【体幹を使いやすくした】
すごいシンプルですよね、でも非常に大事で効果的です。
体幹は使ってるようで、なかなか使ってないんですよね。

選手達もコロナの影響で仕事があまり無いから、逆に練習に集中が出来たようで
この2ヶ月で今まで以上にグンっとパフォーマンスを上げた選手が多くいます。
早く試合が出来る状態に戻ってもらって、体幹をしっかり使って、パフォーマンスが上がったのをしっかりと発揮して、勝利を掴んでもらいたいです。


【定義しっかり出来てる?】

コロナの影響で、子供達が学校がないので、公園などは人で溢れかえっていました
それもあり指導者が子供に野球を教える風景をかなり見る事が多かったです。

その中で「あきらかに」「あきらかに」パフォーマンスダウンしている様子を見てしまったので、非常に残念な気持ちになりましたし、子供が可哀想だなと思いました。

その指導者は腕の形を必死に作らせていました。
「腕はこの形が1番いいんだ」「バットは必ずここから出てくる様に打って」
という感じで指導を行っていました。
その結果どうなったかと言うと
『置きティーで、決まった1つのコースは打てるけど、それ以外全く打てなくなった』
という事が起こってしまいました。

そりゃそうですよね、腕の自由度が無い、軌跡の自由度が無いわけですから、決まったコースしか打てなくなるじゃないですか。だから置きティーで練習してて、しっかり飛ばせているのに、実際に打ち始めると全く打てなくなっていて、子供も泣きそうになっていました。

バッティングは『しっかり振れれば飛距離が伸びて打率もあがる』という定義のものではありません。
【どこに飛んでくるか分からない、どれくらいのスピードで飛んでくるか分からないボールに対して、バットを使ってしっかりボールに力を加える】種目です。
確かにその子は、限定されたコースはしっかり振れていました。
しかし、コースが変わる、球速も変わる、という飛んでくるボールには全く反応が出来なくなってしまっていました。あのまま続けたらおそらくあの子は野球を辞めてしまうでしょうね。

指導は選手の能力を向上させる事も出来ますが、選手の能力を下げる事も出来てしまう
怖いものです。【パフォーマンスが向上する定義】というのが間違っていると、どんどん変な方向へ進んでしまう可能性を秘めています。あなたの行なっている競技の能力が向上する定義合っていますか?よーく考えてみて下さいね。

特に最近の傾向として『コツをすぐ知りたがる』という指導者が本当に多いと感じます。
Youtubeなどの影響か、結論・コツを知り、そのコツだけで指導をしている方が本当に多いです。コツだけでやってしまうと、そのコツが当てはまる選手の指導はいいのですけど、コツが当てはまらない選手の指導になると、全く何をしていいのかが分からなくなり、結果として選手を『ヘタクソ』にさせてしまっている事があります。
おそらくですけど、公園にいた指導者もどこかで『コツだけ』を習ってきたんでしょうね。
腕の形のコツ、バットを振る軌跡のコツだけを指導しているので、なぜその子が吸収出来ないのか、他の事に対する応対みたいなのが、ゴッソリ抜け落ちてしまっているようでした。
大変ですけど、自分で実践して、【自分でコツを見つける】という作業をしないと、いけないと思いますよ。

5月のブログ

【5月のブログ】

【スピードを伴う競技のパフォーマンスアップ】

最近は、スピードを伴う競技(野球やサッカーやバスケや陸上など、ほとんどの競技)
には、共通の改善を行う事が多いです。
長い間ずっと(10年くらいですかね^^)何か共通の改善で、全競技的に効果の出るものないかなぁと探していました。多少くらいなら効果のあるものは色々ありますけど、明らかなパフォーマンスアップっていうのはなかなか難しかったです。
それが見つかったのが最近です。
部位で書いてしまえば当たり前ですが「肩甲骨、肋骨、骨盤」という所へのアプローチになります。
細かい手技の説明はおいといて、簡単に言ってしまえば
【体幹を小さくする】
という事になるかな、というとこです。

腕がパワフルに自然に使えるようになるし
体幹がよく動く様になるので、肋骨が動いたり、背骨が動いたりするので
バランスも良くなりますし
骨盤が動いてくれるので、いわゆる「キレ」と呼ばれる様なものが上がります。
足の接地位置も変わります。自然にバランスの取れる位置に足をつける様になります。
要するに、全部のパフォーマンスが向上します^^

色々な競技の指導の軸になる事は間違いないですね。
今まで以上に色々な競技を教える事に役立ちそうです。
5月の1ヶ月でドンっと個の能力を向上させたい方はお待ちしてますよ



【バリーボンズ】

今、本を書いてます。
去年【ピッチングバイブル】という本を出させて頂き
今年は【バッティングバイブル】を出そうと思い、現在執筆中です。

その為、また一からバッティングを研究して、自分でもコロナで人がいっぱいの公園の端っこで、携帯で撮影しては振って、また撮影しては振ってと、黙々とバットを振って、研究をしています。
その中でやはり、研究材料の一人としているのが
【バリーボンズ選手】
です。メジャー屈指の強打者で、メジャーのホームランキングに輝く、素晴らしいバッターです。彼のバッティングはやはり素晴らしいですね。何回ボンズ研究してんだってくらいやってますけど、毎度新しい発見がありますからね、本当にすごい選手です。
色々バッティングの能力を向上させる方法で気づく事が今回もありましたけど、それは本を買っていただいて見て頂くとして^^

その中でも1つお話しすると【フィニッシュの形】という事があります。
ボンズ選手のフィニッシュの形は非常に美しいです。私の感覚としては美しいのですが、人によっては、そうか?という人もいるかと思いますが、私は美しいと思います。
「その形を真似して下さい」とか「その形を作ろうと振って下さい」なんて事は
全く言いません。ボンズ選手も意識してないでしょうし、【勝手に】なっているものでしょうから、真似しない方がいいと思いますよ。

あの形になるには、ある【骨格的特徴】を持つと、自然とあの形になります。
その骨格的特徴を有すると
自然と体幹の力で打つ事が出来るようになります。
腕を使って打つという要素が減ります。
バットヘッドのコントロールを失う事が減ります。
ピッチャー方向へのスイング力が増します。
自然と打球が上がる方向へ行きます。
とまあ、簡単に言っちゃえば【ボンズになれる】って事ですね^^

逆に言っちゃえば、その骨格的特長が無く、何億回スイング練習しても
ボンズにはなれないって事ですね。
そりゃそうですよね、システムが違うわけですからね。
英語を1億時間勉強してたらいつのまにかフランス語が出来るようになってた
って事はないですからね、システムが違いますからね。
なので、バッティングの能力を伸ばしたかったら
その骨格的特徴を獲得した方が早いって事ですね。

今年のスポーツのイベントはどうなるか分かりませんが
スポーツには人を元気にする力がありますからね
自粛明けのスポーツは盛り上がりますよぉ
その時に、あなたがバリーボンズになっていたら、、、
やばいですね^^

4月のブログ

【4月のブログ】

【3Dに身体パーツが動く】
スポーツの動作というのは、非常に複雑な動きが色々合わさって出来上がっています。
直線を走るだけというイメージの100mなども、実はとても難しい事をしています。
時速40キロくらいで片足で飛び出し(原付くらいのスピード)
空中バランスを取りながら、反対の足で着地して、またすぐに反対の足に向かって空中に飛び出していく、というのを50回ほど繰り返す、という事をしているのです。
なかなか難しい事をしているんです。

ですから、スポーツのパフォーマンスアップにおいて
【バランス】
というものが大事だということは、皆さん納得がいくところではないでしょうか。

ではそのバランスも「どの方向に向かってとる」のかと考えれば
当然
【あらゆる方向にとる】
という事が言えると思います。

ではあらゆる方向にバランスを取れる体というのは、どういう体かというと
【3Dに身体パーツが動く体】
という事になるのです。

皆さん、どのパーツなら、3Dに動かす事が出来ますか?
首とかは、色々な方向に動くという感じがつかみやすいかもしれないですね。
この3Dに動くというパーツをどんどん増やす事が出来るかが
バランスよく動く事が出来るかどうかにかかってくるのです。

私が最近よく調整するのは
下腿の3D化、肋骨、骨盤の3D化、肩甲骨の3D化
その辺りをやる事が多いです

その辺りを改善すると
競技問わず、パフォーマンスを向上させる事が出来ると思います。
皆さんも、【身体パーツの3D化】ちょっと頭の片隅にでも置いておいて下さいね。





【コロナの影響】
コロナの影響で気持ちが落ち込んでいる方が多いかと思います。
どうでしょうか?感覚的な事でいいのですが
【自分の気持ちの平均値】
というのは落ちてないですか?

人間というのは【統計学】で生きています。
1日ドカ食いしても他の日が普通な食事をしていれば、統計学を乱す事ではないので
さほど問題ありません。
パフォーマンスなども同じで、せっかくいい動きの練習が出来たとしても
他の日がめちゃくちゃなフォームで練習していたら、平均値は悪いフォームになってしまうので、無意識の動きでは、悪い動きが出てしまいます。

気持ちというのも同じです。
突発的な不安やストレスというのは、衝撃はデカイですけど
実はそんなに影響はありません。
問題なのは
『ずっと続いている慢性的な不安やストレス』
なのです。
分かりやすく言うと「自分の気持ちの平均値」って事になるのです。
連日暗いニュースが続くと、慢性的に気持ちが下がってきます。
そうなると、平均値が下がってしまうのです。

そういう時は、まずは気持ちの平均値をあげる事をしてみて下さい。
テンションの上がる事をする
テンションの上がる事を見る、聞く、食べる
テンションの上がる人と会う
色々方法はあると思います。
私は沖縄旅行の写真や子供の写真を見たり
好きな音楽をかけながら家でほんいきで歌ったり
野球やバスケなどの研究をしながら体を動かしたり
なんて事をしてるとテンションが上がります。

自粛ムードが漂うと、なんか楽しむ事があんまり良く無い事みたいな
変な錯覚に陥る事がありますが、ガンガン楽しんで下さい。
【自分の気持ちの平均値】
を上げるというイメージで、このコロナ騒動を乗り切ってみてください。
免疫をがっつり上げるというセッションをやってますので
受けたい方は連絡下さいね。

3月のブログ


【フィードバック】
フィードバックという言葉は聞いた事があると思います
「入力に対してある操作を行ったもの(出力)を再び入力に戻すシステム」
と載っていました。
このフィードバックの考え方は、ビジネスだけでなく
スポーツの色々な場面でも使える事なので、今日はその辺りのお話をしたいと思います。

今日の練習を踏まえ、次の練習ではこういう所を改善していこう!という場面などで使われる事は容易に想像出来ると思います。とても大事なことです。
しかし今回お伝えするのは、これとは少し違うお話です。

それは【インパクトのフィードバック】です。
インパクトのフィードバックと聞いて、なんじゃそれと思うかもしれないですね。
簡単な例をだしてみましょう。
例えばゴルフ
スライス(打った後ボールが右に曲がってしまう)で悩んでいる方がいたとしましょう。
スライスが出ずらいスイングを教えてもらい
スライスの出づらいクラブを使い
それでもスライスが出てしまう
かなり深刻な状態ですね。

そんな時、体ではどういう事が起きているのかと言うと
「スライスのボールが出る、ヘッドとボールの当たり方をフィードバックしてしまっている」
という状態になっています。
スポーツで大事なのは、当たり前ですけど
【コンタクトポイントがどうなっているか?】
という事です。
どんだけ大きな力を生み出しても、どれだけ完璧な体の動きをしても
目標対象物とのコンタクトが適切でなければ、目標対象物は自分の思っているような事象を起こしてはくれません。
体は当然ですが、1番力を要する事に自分の体のパーツを用意させます。
つまりは、インパクトですね。
なので、体の動き(どう体が動いたのか)というフィードバックよりも
「どうやってインパクトを迎えたのか」
というフィードバックの方が 優先順位が高いのです。
ですから、ゴルフで言えば
『フックが出る構え・スイングをしてもスライスが出る』
という現象が起こるのです。

これは他のスポーツでも言え、ボクシングのパンチ、テニスのショットなど
色々なインパクトを持つ競技で言えます。
ですから、フォーム改善に励むよりは
【インパクト改善】
から行って行くことをお勧めしますね。



【初速・終速】

野球において使われる事がある言葉ですね。
ピッチャーから放たれた瞬間が初速で
18m進んで来てバッターの所に来るときに終速となります。
この初速と終速の上げ方にかなりの進化が見られた一ヶ月でした。

分かった事は、この2つを上げる為には全く違うシステムが必要だという事。
しかし、その2つのシステムは両立出来るから人ってのは面白いんですよね^^

初速を上げるアプローチをすると簡単に言えば球速が上がります
終速を上げるアプローチをすると、いわゆる伸びが出ます。
つまり、球速が出て、かつ伸びのあるボールというのが実現出来るのです。

初速をあげるのは、結構自分の中でもパラダイムシフトでしたね。
後から考えると、そりゃそうだよなって事なんですけど
なかなか思いつかないんですよね^^
でも今はバッチリ分かりました。
今まで以上に球速20キロアップはそんなに難しいものではなくなると思います。
野球のピッチングでお困りの方は是非
損はないと思いますよ。

2月のブログ

【2月のブログ】

人は目に見えるものは理解しやすいですけど、目に見えないものは理解しづらいです。
(心霊とかそういうお話しではないですよ^^)
人の体を構成する要素として、筋肉や骨などがあります。
これらは、見る事が出来ますし、筋肉の場合、重さを持ち上げるなどして、強さが数値化されるので、なおの事理解しやすいと思います。
(以前この辺りの話としてアートの話をした事があるので、探してみてください^^)

しかし、人間を構成する要素の中でも、非常に大事になってくるのが
【目には見えないもの】
の要素です。
その一つとして、私が重要だなと感じ、扱っているものが
【圧力】
です。

今このブログを読んでいる、この瞬間にも圧力は働いています。
「気圧」ですね。
あなたの周りを取り囲んでいる空気が作り出す圧力です。
水の中に入れば「水圧」が発生しますし、体の中にも様々な圧力が存在します。
1番有名なのは
「血圧」
ですよね。
血管を押し拡げる力で、血圧ですね。
というように、色々な場面で色々な圧力が存在しているのです。

そして、その中でも
【脳圧】
というものを私は大事に考えています。
頭蓋内圧とも言われますが、頭という部屋の中の圧力です。
囲まれた空間(部屋と呼びます)には圧力というものが存在します。
腹腔という部屋には腹圧があり、胸腔という部屋には胸腔内圧があります。
それら体に存在する圧力を一時的に上げて、体全体の出力を上げてしまうという方法を最近はとっています。

【圧力を上げることが出来る】
というのも、私は立派な能力だと思っています。
いわゆる健康と言われる範囲の血圧にいる状態で
10秒で全ての力を出しきり全力で走れますか?
150キロのボールを思いっきり打ち返し100m向こうのフェンスを超える打球が打てますか?
相手の意識を1発のパンチで断つような戦闘モードに入れますか?
ちょっと厳しいですよね

ウエイトリフターはMAXの挙上の時は余裕で血圧200を超えてきます。
当然体の圧が上がれば、発揮される力も上がるのです。
(平常時血圧が200超えたら、これは即病院行ってくださいね^^)

その中でも体の司令塔、脳の圧力をあげてハイパフォーマンスを強制的に出して
しまうのです。自分の体でも試してますが、いいですね。非常にキリッとして
力が出ますし、単純にパフォーマンスが上がります。
もちろん、やたらめったら圧を上げればいいって訳ではないのは、分かりますよね。
圧を上げても大丈夫な状態を作ってから、上げてますよ。
目に見えない力【圧力】
これをコントロールすると、パフォーマンスは上がりますよぉ。


【コービー・ブライアント選手】

1月末、とても衝撃的な悲しいニュースが舞い込みました
元ロサンゼルス・レイカーズのスーパースター
【コービー・ブライアント選手】
彼を乗せたヘリコプターが墜落し、パイロット、さらには娘さんと共に
コービー選手が亡くなりました。

いちバスケファンとして、非常に残念に思います。
コービーかっちょよかったもんなぁ。

コービー選手は生粋の点取り屋で1試合81得点という

とてつもない記録を持っています。

私がすごいなと思っていたのは

【コンタクトポイントとサポートポイント】

の関係が抜群に良い所です。

ボールの持ち方がめっちゃめちゃいい、そんな選手でしたね。

シュートの精度は当たり前ですが、ボールの持ち方で決まります。

激しいプレッシャーを受けながら

ここっ!て時に決めるコービーの姿が思い出されます


コービー選手のような、スーパースターを育成していきたいですね。

今年はバスケに力を入れていきたいと思います、第2のコービーを作り出せるように。

ご冥福をお祈りします。

1月のブログ


皆さん明けましておめでとうございます
また今年もブログにお付き合いくださいね。

12月、年末年始と色々なスポーツが行われていましたね
その辺りと私が最近感じている事などを絡めてお話ししたいと思います。

【一挙両得・二兎追うものは〜】
「小さな事からコツコツと」「一つ一つの積み重ねが大事」
というような言葉は小さな頃から、色々な所で聞かれてきた事だと思います。
確かに勉強や、ビジネスなどを成功させる時には非常に大事な事だと思うのですが
ことスポーツの世界だといささかどうなのかな?と感じる事が多々あるのです。

一つ一つの積み重ねが大事というのは非常によく分かるのですが
『一つの事しか出来ない』
という選手が非常に多くなってしまっているという印象を受けました。
例えばボクシング
ボクシングは当たり前ですけど、強烈なパンチを相手に打ち、かつ相手のパンチは当たらず主導権を常に取り続けれるような動作のフローがあり、という事があればかなり有利に試合は運びます。
しかし多いのが
『1発のパンチに力を込めるがあまり、次の動きが悪い、もしくは流れがない』
逆に
『動きの柔らかさ、コンビネーションを良くしようして、KO出来るパンチの強さがない』
という
【パンチの強さ】と【動きの滑らかさ、フロー】
の両立が出来ていないのです。
11月に井上尚弥選手を見てきましたが、日本人で、この2つの項目が両立出来ている選手は残念ながら井上尚弥選手だけだなと色々な試合を見て思いました。

もう一つ分かりやすい例をあげればスプリント
足の速さは【ピッチ】と【ストライド】で決まってしまいます
1秒あたりの回転数であるピッチと、1歩の大きさを表すストライドですが
『ピッチをあげようとするがあまり、1歩の大きさが減ってしまう』
『1歩を大きくしようとするがあまり、回転数が落ちてしまう』
というシーソーのような関係になってしまい、実際にはそんなに速くなっていないという事が多々あると思います。
しかし、世界のトップは【大きなストライドのピッチが速い】んですよね。
ようは両立が出来ているんです。
何のスポーツでもその世界のトップにいる選手たちは、その競技に必要とされる要素の両立が出来ているのです。

なら
「パンチの強さをあげて、その後動きの滑らかさを出していけばいいんですね」
と聞こえて来そうですが、なかなかそれでは上手くいかないのが、スポーツの面白いところなんですよね。実際私自身も前までそう思ってましたからね。
でも、そうじゃないんじゃないかなと思ってからは、選手の伸びも良くなりましたね。
【両立・同時】
なんです。
やはり人間というのは、1度に意識出来る事は1つなんですよね。
だから、パンチの強さをあげようとするときは、やはりパンチの強さに意識がいきますし
動きの滑らかさをあげようとすると、動きに意識がいくんです
しょうがないんです、人間だもの^^
なので、一つ一つで区切ってしまうのではなく
【滑らかな強いパンチ】
という一つの両立出来ているものを練習していく事が大事だと思います。

動画解析や動作の指導などのデメリットの部分が足を引っ張ってしまっているのかなと思うところもありますね。細分化して細かく分けると一見いいように見えるのですけど、あくまでもそれは、分析・解析をする時であって、実際に動作をする時は、【両立】のイメージを持つといいのかなと思いますね。
これやってみると分かってくるんですけど、両立のイメージを持った方が一つ一つも、やり易くなるっていう、不思議な現象が起こるんですよね。一つ一つの時には出来なかったのに、より難しいイメージのある両立をイメージした方がやり易くなるっていう、すごい得した気分になれますよ^^
そのスポーツで必要な要素というのは様々あると思いますが、それを一挙にゲットする!
そんな
【二兎追うものは二兎を得るチャンスがある!】
精神でやってみてください!

12月のブログ

【12月のブログ】

何の方法でも必ず
【メリット、デメリット】
があります。
100%完璧メリットオンリーの方法は私は無いと思います。
なので、自分が行なっている方法も必ずデメリットも生じている事は意識しています。
ですから、そのデメリットを消すアプローチも同時に行なっているのです。
そうする事により、メリットを存分に美味しいとこどり出来るようにしています。

最近1つ思うのは
【骨盤後傾のメリット】
という事を思っています。
パッと聞くだけだと、骨盤後傾?なんかあんまり良く無いんじゃない?
日本人は黒人の選手に比べて骨盤が後傾してるから100mとか勝てないんじゃない?
とか思うと思います。
一見デメリットの方が多そうに思える【骨盤後傾】ですが、それはデメリットの部分だけがよく見えて、メリットの部分が見えにくくなっているだけだと思います。
【骨盤後傾】のメリットはかなりあります。

陸上100mのジャスティン・ガトリン選手をご存知でしょうか?
ロンドンの世界陸上でボルト選手の引退レースに勝利した事で覚えている方もいるかもしれませんね。
ガトリン選手が日本で行われる大会に何回も来ているのはご存知ですか?
私は3回ガトリン選手を見ましたが、ガトリン選手を見た時に1番強く感じたのは
【上後腸骨棘がめっちゃ見れる】
というとこです。
解剖の専門用語なので、分かりにくいかもですね。
後ろの骨盤のラインと考えて下さい、それがどの選手よりもハッキリと見えたのです。
そして走っている時もしっかり骨盤が後傾していました。

ただ【骨盤後傾】のメリットを得る為に、ちょっとした条件というものが存在してくるのです。その条件がなかなかクリア出来ないが為に、骨盤後傾はあんまり良くないというイメージが色濃くついてしまっているというのが現実だと思います。

その条件というのは、【仙腸関節が動く】という条件です。
骨盤の後傾というのは、もう少し正確に言うと
【寛骨が仙骨に対して後傾する】
という状態です。
骨盤の後傾がデメリットに働いてしまうのは、仙腸関節が動かず、寛骨と仙骨が供に後傾してしまう事によって起こります。そうなると、体重が前に乗らなくなり、当然パフォーマンス低下に繋がってしまいます。
寛骨と仙骨のカウンター(あべこべ動作)が起こると、寛骨は後傾、仙骨は前傾という方向へ動こうとします。それにより、骨盤の後傾のメリットが得られ、骨盤後傾のデメリットを消す事が出来るようになるのです。

骨盤後傾のメリットは【足が前に出る】という非常に単純ですが大事な要素なのです。
足が前に出ると、重心は支えが出来るので、しっかりと前に移動させる事が出来るようになります。サッカーやボクシングなどの競技では自分のスペースを広げる事が出来るようになります。しかもスペースが広がっているのに、仙骨が前傾している事により、スムーズな重心移動も行う事が出来る、メリットの美味しいとこどりが達成出来るのです。

一見良く無いと思える事も、もしかしたらデメリットだけに目が行っている可能性は大いにあると思いますよ。メリット・デメリットをよく理解してメリットはしっかり受け取り、デメリットを出来るだけ消していくという事が出来ると、様々な競技のパフォーマンスは向上出来ると思いますよ。
【とかく腕の力を抜かせたがる日本の指導者】

野球に限らず、ゴルフやテニスなど、手で道具を扱うスポーツでは
伝統的に言われ続けてきた事があります。

【力んでる・力が入ってるぞ、腕の力・肩の力を抜いてリラックスしろ!】

というようなアドバイスです。
腕が振れていない、バットコントロールが甘い、ミスショットが出る、、、
様々なミスの場面で度々登場するアドバイスです。

しかし、私はこのアドバイスこそが、よりミスを誘発してしまう要因であると考えています。力が入っているから動きが固い、だからこそ力を抜かせる、一見良さそうに思いますが、では一体どこがミスを誘発してしまう要因なのでしょう。


人間の体というのは必ずですが、バランスを取りながら運動をしています。
バランスが取れていないと、転んでしまいますからね。
平行感覚的なバランスの事も含みますが、体の緊張のバランスも取りながら運動をしているのです。
どういう事かと言うと、前述にあった
【腕の力を抜け!】
というアドバイスですが、これを忠実に守ると一体どういう事が起きると思いますか?
それは
【体幹に力が入り、体幹の動きが固くなる】
という事が起こります。
バランスなんです、どこかを抜けば、どこかが入るんです。
腕の力を抜こうとすればするほど、体幹は動かなくなっていき、バランスの取れた、滑らかな動きが出来なくなっていくのです。

少し前に、野球のブログで
【手投げも出来ないのに、全身を使ってもしょうがない。むしろマイナスに働くだけだ】
というようなブログを書いた事があります。
道具を扱う競技であれば、必ずコンタクトポイントというものが存在します。
そのコンタクトポイントが甘いと、道具に力が伝わらなくなり、コントロールも出来なくなってしまうので、まずはコンタクトポイントをきちっとしてから、大きな力を生み出していくべきだという内容のブログでした。

腕の力を抜けば抜くほど、コンタクトポイントがぶれやすくなっていきます。
体幹が固まり、動かなくなり、さらにはコンタクトポイントもぶれてきちっと力が道具に伝わらない、ん〜よろしくない状況ですね。

ですから、腕はしっかり力が入っていいと私は思います。そして腕がしっかり力がはいっているので、逆に体幹の力が抜け、バランスの取れた滑らかな動きが実現出来ると考えています。
写真は世界ランキング1位に返り咲いた、ラファエル・ナダル選手です
どうでしょう、腕の力がしっかり抜けて打っているんでしょうかね?
私はナダル選手の試合を見る限り、腕をしっかりコントロールしているが、体幹の力はぬけているので、左右の動きのスピードが怪物級、という風に見えるのですが、みなさんはどうでしょう。私だけですかね、そういう風に見えるのは 笑
【とかく腕の力を抜かせたがる日本の指導者】

野球に限らず、ゴルフやテニスなど、手で道具を扱うスポーツでは
伝統的に言われ続けてきた事があります。

【力んでる・力が入ってるぞ、腕の力・肩の力を抜いてリラックスしろ!】

というようなアドバイスです。
腕が振れていない、バットコントロールが甘い、ミスショットが出る、、、
様々なミスの場面で度々登場するアドバイスです。

しかし、私はこのアドバイスこそが、よりミスを誘発してしまう要因であると考えています。力が入っているから動きが固い、だからこそ力を抜かせる、一見良さそうに思いますが、では一体どこがミスを誘発してしまう要因なのでしょう。


人間の体というのは必ずですが、バランスを取りながら運動をしています。
バランスが取れていないと、転んでしまいますからね。
平行感覚的なバランスの事も含みますが、体の緊張のバランスも取りながら運動をしているのです。
どういう事かと言うと、前述にあった
【腕の力を抜け!】
というアドバイスですが、これを忠実に守ると一体どういう事が起きると思いますか?
それは
【体幹に力が入り、体幹の動きが固くなる】
という事が起こります。
バランスなんです、どこかを抜けば、どこかが入るんです。
腕の力を抜こうとすればするほど、体幹は動かなくなっていき、バランスの取れた、滑らかな動きが出来なくなっていくのです。

少し前に、野球のブログで
【手投げも出来ないのに、全身を使ってもしょうがない。むしろマイナスに働くだけだ】
というようなブログを書いた事があります。
道具を扱う競技であれば、必ずコンタクトポイントというものが存在します。
そのコンタクトポイントが甘いと、道具に力が伝わらなくなり、コントロールも出来なくなってしまうので、まずはコンタクトポイントをきちっとしてから、大きな力を生み出していくべきだという内容のブログでした。

腕の力を抜けば抜くほど、コンタクトポイントがぶれやすくなっていきます。
体幹が固まり、動かなくなり、さらにはコンタクトポイントもぶれてきちっと力が道具に伝わらない、ん〜よろしくない状況ですね。

ですから、腕はしっかり力が入っていいと私は思います。そして腕がしっかり力がはいっているので、逆に体幹の力が抜け、バランスの取れた滑らかな動きが実現出来ると考えています。
写真は世界ランキング1位に返り咲いた、ラファエル・ナダル選手です
どうでしょう、腕の力がしっかり抜けて打っているんでしょうかね?
私はナダル選手の試合を見る限り、腕をしっかりコントロールしているが、体幹の力はぬけているので、左右の動きのスピードが怪物級、という風に見えるのですが、みなさんはどうでしょう。私だけですかね、そういう風に見えるのは 笑
【とかく腕の力を抜かせたがる日本の指導者】

野球に限らず、ゴルフやテニスなど、手で道具を扱うスポーツでは
伝統的に言われ続けてきた事があります。

【力んでる・力が入ってるぞ、腕の力・肩の力を抜いてリラックスしろ!】

というようなアドバイスです。
腕が振れていない、バットコントロールが甘い、ミスショットが出る、、、
様々なミスの場面で度々登場するアドバイスです。

しかし、私はこのアドバイスこそが、よりミスを誘発してしまう要因であると考えています。力が入っているから動きが固い、だからこそ力を抜かせる、一見良さそうに思いますが、では一体どこがミスを誘発してしまう要因なのでしょう。


人間の体というのは必ずですが、バランスを取りながら運動をしています。
バランスが取れていないと、転んでしまいますからね。
平行感覚的なバランスの事も含みますが、体の緊張のバランスも取りながら運動をしているのです。
どういう事かと言うと、前述にあった
【腕の力を抜け!】
というアドバイスですが、これを忠実に守ると一体どういう事が起きると思いますか?
それは
【体幹に力が入り、体幹の動きが固くなる】
という事が起こります。
バランスなんです、どこかを抜けば、どこかが入るんです。
腕の力を抜こうとすればするほど、体幹は動かなくなっていき、バランスの取れた、滑らかな動きが出来なくなっていくのです。

少し前に、野球のブログで
【手投げも出来ないのに、全身を使ってもしょうがない。むしろマイナスに働くだけだ】
というようなブログを書いた事があります。
道具を扱う競技であれば、必ずコンタクトポイントというものが存在します。
そのコンタクトポイントが甘いと、道具に力が伝わらなくなり、コントロールも出来なくなってしまうので、まずはコンタクトポイントをきちっとしてから、大きな力を生み出していくべきだという内容のブログでした。

腕の力を抜けば抜くほど、コンタクトポイントがぶれやすくなっていきます。
体幹が固まり、動かなくなり、さらにはコンタクトポイントもぶれてきちっと力が道具に伝わらない、ん〜よろしくない状況ですね。

ですから、腕はしっかり力が入っていいと私は思います。そして腕がしっかり力がはいっているので、逆に体幹の力が抜け、バランスの取れた滑らかな動きが実現出来ると考えています。
写真は世界ランキング1位に返り咲いた、ラファエル・ナダル選手です
どうでしょう、腕の力がしっかり抜けて打っているんでしょうかね?
私はナダル選手の試合を見る限り、腕をしっかりコントロールしているが、体幹の力はぬけているので、左右の動きのスピードが怪物級、という風に見えるのですが、みなさんはどうでしょう。私だけですかね、そういう風に見えるのは 笑
【松坂大輔投手】

平成の怪物と言われて幾久しいですが、やはりすごい投手だという事に変わりはないと思います。その去就が注目されますが、どうなるんでしょうね。
結構youtubeなどでも松坂選手の動画などを見るのですが、なぜ見るのかと言うと

【悪くなったフォームも見る事が出来る】

からです。
通常当然ですが
そのピッチャーの奪三振ショーの動画だったり
最高球速が出たという動画だったり
キレキレの変化球の動画だったり
と、いい所素晴らしい所が写っている動画がほとんどです。
悪くなってしまった状態だと、プロの選手の場合、2軍にいってしまったりクビになってしまったりと、見る機会が無くなってしまうのがほとんどです。

しかし松坂選手はキレキレの西部時代はもちろんの事、メジャー時代の動画、日本球界に帰ってきてからのソフトバンクでの動画など、いい時からなかなか活躍出来なくなってしまった今ままで、余す事なく見る事が出来るのです。

「いいピッチャーのいい所」を研究するのは勿論なんですが
『こうなると人は悪くなっていく』という事が研究出来ることはかなり貴重です。


松坂投手は、『並進エネルギー』を使う投げ方の代表といってもいいくらいの、素晴らしい投げ方をしていました
しかし昨今の松坂選手は、『並進エネルギー』を使うために起こらなくてはならない現象があるのですが、それが起こらなくなってしまっているのです。(もちろん0ではないですが、キレキレの時と比べると明らかに弱くなっています)
いい時の松坂選手を見てるだけではなかなか気づけなかったのですが、最近の松坂選手と見比べる事によって気づく事が出来ます

その現象を選手に指導すると、非常に簡単に『並進エネルギー』を使えるようになり
球速アップにつながるという事が分かりました。
松坂選手のおかげです^^
松坂世代としてやはり松坂大輔という選手は、ずっと私にとってはベンチマークする選手ですね。

その『並進エネルギー』を使うための現象などは下記のセミナーでお話し出来ればと思います。
大谷翔平投手、ダルビッシュ投手、前田健太投手など一流選手を分析して

自分のピッチング能力を向上させるセミナー】

【松坂大輔投手】

平成の怪物と言われて幾久しいですが、やはりすごい投手だという事に変わりはないと思います。その去就が注目されますが、どうなるんでしょうね。
結構youtubeなどでも松坂選手の動画などを見るのですが、なぜ見るのかと言うと

【悪くなったフォームも見る事が出来る】

からです。
通常当然ですが
そのピッチャーの奪三振ショーの動画だったり
最高球速が出たという動画だったり
キレキレの変化球の動画だったり
と、いい所素晴らしい所が写っている動画がほとんどです。
悪くなってしまった状態だと、プロの選手の場合、2軍にいってしまったりクビになってしまったりと、見る機会が無くなってしまうのがほとんどです。

しかし松坂選手はキレキレの西部時代はもちろんの事、メジャー時代の動画、日本球界に帰ってきてからのソフトバンクでの動画など、いい時からなかなか活躍出来なくなってしまった今ままで、余す事なく見る事が出来るのです。

「いいピッチャーのいい所」を研究するのは勿論なんですが
『こうなると人は悪くなっていく』という事が研究出来ることはかなり貴重です。


松坂投手は、『並進エネルギー』を使う投げ方の代表といってもいいくらいの、素晴らしい投げ方をしていました
しかし昨今の松坂選手は、『並進エネルギー』を使うために起こらなくてはならない現象があるのですが、それが起こらなくなってしまっているのです。(もちろん0ではないですが、キレキレの時と比べると明らかに弱くなっています)
いい時の松坂選手を見てるだけではなかなか気づけなかったのですが、最近の松坂選手と見比べる事によって気づく事が出来ます

その現象を選手に指導すると、非常に簡単に『並進エネルギー』を使えるようになり
球速アップにつながるという事が分かりました。
松坂選手のおかげです^^
松坂世代としてやはり松坂大輔という選手は、ずっと私にとってはベンチマークする選手ですね。

その『並進エネルギー』を使うための現象などは下記のセミナーでお話し出来ればと思います。
大谷翔平投手、ダルビッシュ投手、前田健太投手など一流選手を分析して

自分のピッチング能力を向上させるセミナー】