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2019年

9月

06日

9月のブログ

【9月のブログ】
【パフォーマンスアップ】
私がよく骨格の事を発信している事もあり、骨格だけをいじってパフォーマンスを上げる人だと思われていることがありますが、全然そんな事はないです。
私は選手の能力を伸ばすのが仕事なので、選手の能力が伸びる事なら何でもやります。
選手は能力が伸びる事が目的で来てますから、方法は関係ないわけです。
方法を学びにきているわけではないですからね。


だから究極、私が魔法が使えて「えいっ」って呪文を唱えると、能力が向上してくれるなら、それが最高なわけです。
ま、残念ながら、まだ魔法は使えないので、色々ある方法の中で選手の能力を伸ばすのに最適なものを選んで指導しているわけです。


その中でも【骨格を変える】という事はやはり、競技能力を向上させるのに大きな役割を果たすと言えると思います。
基本的には大幅なパフォーマンスアップは
【運動システムを変えること】
が行われなければ、なかなか達成は難しいです。

何の競技でもそうですけど、必ず「何らかの力」が必要なわけです。
速く走るのにも必要だし、速い球を投げるのにも必要ですし、高く飛ぶのにも必要です。
そしてその【運動のシステム・力の発揮システム】を変えないとパフォーマンスは向上していきません。

筋トレや動きの改善などは「力の発揮システムを今の自分より伸ばす」事は出来ます。
ですから、今の自分よりは良くなる事は出来るのです。
しかし、大幅なパフォーマンスアップはなかなかに厳しいです。
「武器を強くする事は出来るけど、システムを変える事は出来ない」
と言ったところでしょうか。


私のところに来てくれる選手の方の特徴は
「その競技をすごい頑張ってやってきた人」
が多いです。
「練習に時間を割き、トレーニングもすごい頑張って、色々勉強もして
それでも、パフォーマンスが上がらない」
という選手の方が多いです。
つまり
『今の自分で伸ばせれるとこまでは伸ばしきった選手』
が多いのです。
そうなると、その選手が今までに身につけている「力の発揮システム」そのものを変えていく事をしないと、なかなかその先へは進めないという事になってしまいます。

その時に有効なのはやはり【骨格改善】という事になるのかなと思います。
骨格を変える事により、今までの力発揮のシステムとは違うシステムで
力を発揮する事が出来るようになります。
そうすると大概皆さん同じようなリアクションを取ります。
まず笑う。そして
【トップの選手はこんな感覚でやってるんですね、ズルイですね】
というような事を言います。
力発揮のシステムが変わった瞬間ですね。

【パフォーマンスアップは運動のシステムを変える事】
そう覚えておくと、パフォーマンスアップの際の目指すべき指針になると思いますよ。

2019年

8月

07日

8月のブログ

【8月のブログ】
7月はドラコンや野球のセミナーや井上尚弥セミナーなど
色々な種類の競技に対峙して非常に楽しかったです
今回はその中から、いくつかパフォーマンスを上げるためのエッセンスを
ご紹介したいと思います。

【ドライバーの飛距離】
なんのスポーツでもそうですが、競技パフォーマンスを向上させるには
必ず何らかの力が必要です。
その力をどう産み出すのか?どの方向へ産み出すのか?
という観点が必要です。

では、ゴルフのドライバーという事を考えてみましょう
力を産み出す事が出来るものは何がありますか?
「自分の体」「ゴルフクラブ」この辺りは何となく分かりますよね。
さらにもう一つとして、「空気」という物があります。
これがあまり観点としてない方が多いかもしれないですね。
ボールは必ず空気中を飛んでいきますから、しっかり空気との関係を考えてあげる必要がありますよ。

もちろん全部で力を産み出す事が出来るのが1番いいですが、短期間で飛距離を伸ばしたいなという方にお勧めなのは、【ゴルフクラブで力を産み出す】という事です。
ゴルフのクラブは色々ある道具スポーツの中でもかなり長さのある道具です。
その分、クラブが持つ・発生出来る力というのも非常に大きなものとなります。
それを使わないのは非常に勿体ないです。

ではどのように実際に使っていくのか、という事ですが。
それは【テイクバック】が肝心になります。
ゴルフはこれまた特殊で
(右利きの場合)自分から意思を持って、しっかり右側にクラブを動かしていくという動作を行います。こういった動作は他の競技ではあまりありません。
野球でもテイクバックはとりますが、体もバットも両方を思い切ってキャッチャー側に持っていくという事はしません。テニスやバトミントンなどもそうですね。
ゴルフはボールが止まっているという特性上、しっかりテイクバックを取れるので、そこで力を作り出さないのは勿体ないですね。

なのでテイクバックでスピードを作り出し、さらに弾性(いわゆる、しなり)を作り出す事によって、一気にクラブで大きな力を作り出すのです。そうすれば2ヶ月で50ヤードUPも全然可能です。
スポーツというのは何の競技でも力が必要です。
その力を【どこで産み出す事が1番効率がいいか】という事を常に考えてあげる事が必要です。

【井上尚弥のパンチの強さ】
井上尚弥選手は、最近5試合、倒すまでに3ラウンド以上かかってません。
それほど、強いパンチを持っています。
記憶に新しいかもしれませんが、1ラウンド70秒1発のパンチで倒した事もあります。
それほどの強いパンチを持っている選手は今のボクシング界全体をみてもかなり少ないです。日本人選手では誰もいません。

ではその強いパンチを何故、井上尚弥選手は打てるのでしょうか?
いくつか要素があるのですが、その中でも
【ずっとゼロポジション】
という要素はかなりデカイと思います。

ゼロポジションというのは、上腕骨と肩甲骨の1番最適な関係の事をいうのですが
ほとんどの選手は狭い範囲でしかゼロポジションを作り出せないのに対して
井上尚弥選手はずっとゼロポジションでいる事が出来るのが
「いつでも、どこでも、どのタイミングでも」強いパンチが打てる要因だと思います。

「ああ、それじゃ肩甲骨を柔らかくすればいいのね」と単純に思うかもしれませんけど
それとはちょっと違うんですよね、ポイントがあるんですよね
聞きたかったり、体感したかったら指導を受けに来てくださいね^^

この「ずっとゼロポジション」というのは、手を使うスポーツではかなり汎用性があります
野球のピッチング、テニスのストローク、バスケのシュート、などなど
様々な競技のパフォーマンスアップに直結している事項だと思います。
是非獲得して欲しい能力ですね。

2019年

7月

01日

7月のブログ

【7月のブログ】

【サニブラウン・アブデル・ハキーム選手】

先日行われた陸上の全日本選手権において
サニブラウン・アブデル・ハキーム選手が100mを10秒02のタイムで優勝しました
この優勝タイムに全く納得がいっている感じのしないサニブラウン選手
まあそりゃそうだろって感じですよね。
アメリカの大学生の中で3位のサニブラウン選手
言い換えれば、日本人で誰もアメリカの大学生のチャンピオンに勝てないって事ですからね
もっと頑張れよって思っても仕方ないですよね。

2年前に全日本選手権でサニブラウン選手が優勝した時に、走りのセミナーを行なったのですが(その動画を買いたいという方はご連絡下さい)今回は少し違う観点から走りが見れましたので、その辺りのお話をしたいと思います。

「負の運動量一致」
この現象が起こっている選手が多いなぁ、という印象が今回のレースではありました。
どういう事かと言うと
『足を前に振り出せば出すほど、仙骨が落ちる』
という負の運動量一致が起こっていたのです。
当然ゴールは自分の前にあるわけですから、より広いストライドをと思い、足を出そうとするのですが、それを行おうとすればするほど、仙骨が落ちてしまい、結果として振りだした足を、重心がスムーズに越えることが出来ず、減速を招いてしまっているという選手が多かったです。
上位の3人、サニブラウン選手、桐生選手、小池選手が負の運動量一致が少なかったように思えます。仙骨も重心も一緒に前方へ動いていました。ただ重心が動く大きさ、動く方向は、桐生選手、小池選手と比べると、サニブラウン選手が1枚も2枚も上のように感じました。
重心の動く大きさ、動く方向の良し悪しはやはり
【骨盤、背骨の動きの良さ】
に比例していました。

どんな体がいい体なのですか?と聞かれると私は決まって
【全身全部ちゃんと動く体】
というように答えます。
サニブラウン選手は、まさに骨盤・背骨がちゃんと動いている、ここの差がそのままスピードの差になっているなという印象を受けました。
やはり骨盤・背骨の改善はスピードを上げる事においてはマストな事項なんだなと改めて思いました。

もう一度過去の動画を見直してみましたが、やはりボルト選手の世界記録の時のベルリンの走りはやばいですね。ボルト選手、ゲイ選手、パウエル選手3人の動きを見てると、凄すぎて笑けてきてしまいます。腰椎の弯曲具合、ポジション、仙骨の位置、寛骨との関係、椎体の角度、また色々分かる事がありますね。
さっそく自分で走って試してみたと思います^^
しかし椎体が前傾していたのは、全日本選手権ではサニブラウン選手だけでしたね。あとは誰も前傾してませんでしたね。やっぱり速さを決めるのはここなのかなぁ。
ただサニブラウン選手も100%の走りではなかったように見えます。後半空回りしてピッチが落ちてましたからね。ストライドが広がりながらあそこでピッチも伴っていたら、おそらく9秒9ジャストくらいは出ていたんじゃないですかね。次の世界陸上が楽しみです!

2019年

6月

04日

6月のブログ


【空間認知能力】
これがほとんどのスポーツにおいて、パフォーマンスの高さを決めてしまう要素の1つだと最近は強く思います。
ボクシングのディフェンス・オフェンス能力
野球のピッチャーのコントロール
バスケのシュート力
テニスのショット能力
などなど
【ターゲット】が存在するスポーツでは【空間認知能力】というのは必須な事項になってきます。
例えば今NBAファイナルがやってますが、バスケット。
シュート力を上げるのに、どんな練習をしているのでしょう?
体幹を鍛えるとシュート力が上がるのでしょうか?
シュートフォームを良くするとシュート力が上がるのでしょうか?
下半身からの力がきちんと手に伝えれるとシュート力が上がるのでしょうか?
いいのかもしれませんが、私にはピンときません。

現在のNBAを代表する選手にステフィン・カリー選手がいます
彼は3Pシュートの名手です。フリーにしていたら、まず間違いなく決めます。
執拗なマークにあいながらも、すごいタイミングでシュートを決めたりします。
フォームをきちんと作ってシュートを打てるタイミングがあればいいですが、当たり前ですが、相手チームがそんな事許してくれるわけがありません。
それでも彼はめちゃくちゃな体勢、めちゃくちゃなタイミングでも、嘘だろって感じで決めてきます。
これは彼の【空間認知能力】が凄いからだと私は思います。

空間認知能力を上げていく事がシュート力を上げていくのに、1番最短で確実な方法だと私は思います。どフリーで自由に打てるタイミングでの実戦で何も意味の無い、自己満のシュート力向上トレーニングをやってもしょうがないですからね。なので私はそういった指導はしてないです。
【空間認知能力を上げた状態で実戦でシュート】
これが1番いい練習方法だと、私は思いますよ。

【井上尚弥選手】
先日WBSS世界バンタム級トーナメントの準決勝が行われ、井上尚弥選手が2Rで鮮やかなKO勝利をあげました。
WBSSは各団体のチャンピオンが出てきているだけあって、今回の準決勝も見応えのある試合でした。対戦相手のロドリゲス選手も相当強い相手でした、井上尚弥選手を抜かしたら、本当に強い選手だと思います。が、残念ながら、井上尚弥選手がいました。

井上尚弥選手はバンタム級にあげてさらに強くなってる印象ですね。もっと上げていって5階級くらい制覇してもらいたいですね。
井上尚弥選手は今までの日本の全スポーツ選手の中でもちょっとグンを抜いてる選手だと思います。
世界で通用する選手は結構います。錦織圭選手だったり大谷翔平選手だったり。今まででもいました、中田英寿選手だったりイチロー選手だったり室伏広治選手だったりと。
しかしグン抜いての世界一という選手は今までいなかったのかなと思います。
錦織圭選手がフェデラーやナダル選手に勝てるか?と言われると、勝てる時もあるかなぁ、くらいだと思います。大谷翔平選手が世界一のピッチャーかと言われると、世界一ではないのかなぁ、となると思います。
しかし今の井上尚弥選手に勝てる選手がいるか?と言われると、ちょっと思い当たらないですね。それくらいの域に達してきているなと思います。すごいです。

強くなるための要素が山程盛り込まれているので、非常に参考になりますね。
がっつり研究して、色々還元していきたいと思います。
あ、そうそうそんな井上尚弥選手の強さの秘密をご紹介するセミナーが7月にありますので、是非来てくださいね。最後は宣伝でした^^

2019年

5月

07日

5月のブログ

【5月のブログ】
最近ある競技を研究していたのですが、研究していくうちに色々な事が分かってきました。

『一般的に行われているトレーニングを行い続けるとその競技パフォーマンスは落ちる』

という、あまりよろしくない事が分かってきました。

ある方法を試して
「あんまりパフォーマンス変わらないなぁ」
「そのうち良くなるだろうから取りあえず続けるか」
という事は結構あります
その考えというのは
このトレーニングは自分のパフォーマンスを100伸ばしてはくれなかったけど
1か2くらいは伸ばしてくれるから、続ければ30くらいは伸びるかな
という
「トレーニングは何かプラスをもたらしてくれる」
という性善説的な考えです

しかし
『そのトレーニングがパフォーマンスを伸ばすどころかマイナスに働く』
という性悪説的な側面もあるという事を覚えておいた方がいいと思います。

一つ例を出してみましょう
「スクワット」
脚力を鍛える為に行われるトレーニングですが
一般的には
「肩の上にバーを担ぐ」
「膝を出さないようにしてしゃがむ」
「しっかりと股関節を曲げ股関節に乗るようにしゃがむ」
「足先と膝の向きを揃え内側には入れずに少し外に開くようにしゃがむ」
というような方法がアドバイスされます

申し訳ないですけど、この方法をしっかり真面目に取り組むと
まず間違いなく、この競技はパフォーマンスがどんどん落ちていきます
パフォーマンスが変わらないではないです、落ちるんです。
スピードも落ちるし、バランスも崩れます
スクワットというトレーニングが全員に悪いと言っているのではありません
この競技にはこの方法では
マイナスに働くと言っているのです

競技パフォーマンスを向上させるのに、これをやっておけば必ず伸びる
という万能薬的なものは存在しないと思います
各競技、各種目で必要となるものは違ってきます
指導者の皆さん、そこはサボらずにしっかり研究しましょうよ

競技をやってる方、指導してる方に悪いので、競技は断定しないですが
どうやったらパフォーマンスがマイナスにならずにプラスになるかを
よーく考えた方がいいと思いますよ。
日本のレベルが上がる事を願っています。

2019年

4月

03日

4月のブログ

【4月のブログ】
3月は色々な行事があり、なかなかに忙しくもあり、楽しくもありました
イチロー選手の試合を観に行ったり、多くの子供達対象にセミナーを行なったり、ラグビーの五郎丸選手に会ったりと、刺激を受けることの多い1ヶ月でした。そのなかからお話させて頂こうと思います。

【バッティングセミナー】
長野県で子供達を対象に「足を速くするセミナー」「野球の球速あげるセミナー」
「バッティングの飛距離を伸ばすセミナー」というのをやらせて頂きました。
その中でも「バッティングの飛距離を伸ばすセミナーって何やったんですか?」
という声を頂いたので少しご紹介したいと思います。

まず始めに前提として、ボールというのは「物」です。
ですから、何らかの力が加わらない限り、動くことはありません。
では、バッティングにおいてボールに加わる力はいくつあるでしょうか?
それは2つです。
まず1つが当たり前ですが、【バット】からボールに力が加わります。
そしてもう1つが、【空気】からです。これはあまり観点として持っている方は少ないかもしれませんが、バッティングはボールが空気中を飛んでいく、滞空時間が結構ある現象ですので、この空気から受ける力というのは、飛距離を出す上において、非常に大事です。
が、今回は空気から受ける力の話は置いておきますね。

ではバットから受ける力ですが、この力は
【質量】と【速度】
に比例して大きくなります。
ですから飛距離を伸ばすには
「質量を大きくするか」、「速度を速くするか」、「両方上げていくか」
という方法が存在するのです

では【質量】を大きくする方法ですが、「重たいバットを使えばいいんだ」と思うかもしれませんが、これは「バットの重さ+α」が必要になってきます。
では、その+aは何かというと、それは「自分の体」です。
右打ちの選手なら、加えやすい順として、右手、右肘、右肩、、、となっていきます。
どれだけ多くの体のパーツをバットに+a出来るかで「質量」というのは変化していきます。

さらに【速度】ですが、ヘッドスピードをあげようとする時に、トップの位置から
いきなりスピードを上げていくのは大変です。ましてや筋力や体重の無い小・中学生ならなおさらです。
ですので、速度を上げる方法として
【テイクバックでバットのしなりを作る】
という事を行います
テイクバックでバットのしなりを予め作っておく事によって、ボールを打つ時に、しなり戻りにより、速度を上げる事が容易になるのです。
ヒッチとコックを使って、しなりを作るという事ですね。

【質量】を増やす、【速度】を上げる、この2つの指導を行い、小・中学生のバッティングの飛距離は向上したのです。教えているこちらも、成長していく姿が見えるので、非常に楽しかったです。是非、【質量】と【速度】という観点でバッティングを行なってみてくださいね。
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2019年

3月

05日

3月のブログ


私は色々なスポーツの指導をしてます。
野球、サッカー、陸上、テニス、ボクシング、ゴルフ、、、などなど
そうすると決まって
「もともと何のスポーツをやってたんですか?」
「なんで自分がやった事ないスポーツを教えれるんですか?」
という言葉が返ってきます。

そうすると私は決まって
「重心を動かしてプレイする事を教えているんです。なので競技などは関係ないですよ」
という事を言ってきました。

この1ヶ月は、やっぱりその言葉すごい大事だなぁと改めて実感した1ヶ月でした(自分で言っておきながら今更ですが^^)
初心に戻ったような感覚でした。

スポーツをするには必ず【何らかの力】という物が必要です。
力をボールに加えるからボールは飛んでいきますし、力を拳に伝えるから痛いパンチになるのです。
ではその力を【どこで生み出すのか?】
というのが、非常に大事になってきます。
当然、小さな身体パーツで力を生み出すよりかは、大きな身体パーツで力を生み出した方が大きな力を生み出す事が出来ます。
では1番大きな力を生み出す事が出来る箇所はどこかと言うと
それが【重心】なわけです。
ですから重心で力を生み出す事が出来るようになれば、自分の身体において最も大きな力を生み出す事が出来るようになるので、パフォーマンスが上がる可能性がグンと高まるのです。

3月にセミナーがあるので、野球の研究、走りの研究をまたしているのですが
その際実際に、投げたり打ったりして自分で動画を撮って見ながら考察や
研究を進めるのですが
『自分の重心が動いてねぇ』
という事にびっくりしてしまいました。
『あれ?こんな動きだったっけ俺?』
となんかちょっと情けなくなってしまいました。

色々腕の使い方や、動きの方法や、最適な骨格や、という事を研究している内に
肝心要の、【重心を動かしてエネルギーを生み出す】という所が薄くなってしまっていたのです。
もちろん色々な研究は大事なのですが、やはりまず大前提として
【大きなエネルギーを作り出す】
という所が抜けてしまってはしょうがないなぁと、改めて思える事が出来ました。
それがあってか、「まてよ、これをこうしたら重心動かしやすいんじゃないか?」というような新しい発見があったので、これはこれで良かったなと思いましたけどね。

よくSTAでも
「棒グラフを書いたときに1番にくる項目、2番にくる項目を伸ばしていかないといけないのに、5番目とか6番目の項目に必死こいて力を注いでる人が多い」
と言うのですが、やはり棒グラフ1番は
【重心を動かして大きな力を生み出す!】
ここに勝るものはないなぁと実感した次第であります。
皆さんも、自分がやってる事、指導している事が、パフォーマンスを上げるのに
棒グラフ7番目の項目とかになってないかを確認してみるといいと思いますよ

2019年

2月

01日

2月のブログ

競技、動作の定義】

私はもともと、「定義」というものをしっかりと考えてから指導を行う事を心がけています。
「足が速くなる」という事の定義は何なのか?
「高く飛べる」という事の定義は何なのか?
というように。
定義がキチンと定まらずに指導をすると、何の項目を向上させていいのかが曖昧になってしまうからです。

例えば、上の例で言えば
「高く飛べる」という定義が、『いかに足の筋力で床を蹴ることが出来るか』
という定義だったとしましょう(もちろん違いますよ^^)

そうなると、どうやったら足で床をしっかり蹴ることが出来るかなぁ?
って思考になりますよね
そうなると、足の爆発的な筋力を鍛えよう!とかが考えつきますよね
そうなると、スクワットで筋力を向上させ、プライオメトリクスで爆発的な筋力を向上させよう!って、大概なりますよね。

当たり前ですが、定義にしたがって、トレーニングというのを考えるわけです。
ということは、定義が違っては、違うトレーニングを処方する事になるわけです。

病気の診断が違えば、違う薬が処方されるのと同じです。
非常に怖いですよね、自分の病気とは関係ない、違う薬を飲むんですよ。
定義が間違えれば、自分のパフォーマンスアップとは関係ない、トレーニングをするんですよ。非常に怖いですし、勿体ないです。
なので、定義というのは非常に大事になります。

キレの正体】

上の文章で言っていた、定義という事で、今私は
【キレ】というものの定義を研究しています。
よくスポーツの場面で使われる言葉ですね。

キレの良い球を投げるピッチャー、とか
キレのあるドリブルで相手を抜く、とか
キレのあるパンチを打つ、とか

様々な場面で使われる言葉です。
この【キレ】というものの正体、定義って一体何なのかなぁ〜ってのを
ずっと考えてきたのですが、ようやくその正体が分かってきました
そして、そのキレを作り出すのに必要な条件も分かってきました
まだ100%の確信ではないですけど、おそらく正解だと思ってます
指導した選手に明らかに【キレ】が出てきたからです

世の中には色々なトレーニングがあります
筋力トレーニングだったり、アジリティ系のトレーニングだったり、動きのトレーニングだったり、様々存在します。ただそれらのトレーニングでは、【キレ】は獲得出来ないのかなぁって思います。絶対獲得出来ないという訳ではないと思いますが、単に動きが速くなるだけで、【キレ】は出てこないのかなぁって思います。
それは【キレ】の定義がしっかり出来てないからだと思います。

色々なスポーツの、色々な構成要素があります。
それらがキチンと定義づけ出来るように色々とこれからも研究を続けていきたいとおもいます。

2019年

1月

04日

1月のブログ

年末には毎年恒例の格闘技のイベントが多くありました。
私の友人が今年は出ていないので、見るのどうしようかなぁと思ったのですが
やっぱり見ちゃいました^^

私はだいたいスポーツを見るときは同時進行で見る事が多いです
どういう事かと言うと、テレビとタブレットで見るということです。
例えば今回だと、那須川天心選手とメイウェザー選手の試合を見る時は、YouTubeで過去の那須川選手の試合も見たり、メイウェザーvsパッキャオの試合を見たり、井上尚弥選手の試合を見ながら、テレビで試合を見るのです。
見る方としては忙しい見方になりますが、そうやります。
何故かというと、「絶対評価」だけでなく、「相対評価」も常にするという事があるのです。
よく、パッと動きを見せられて「動きどうですか?」って聞かれる事があります。
その動きだけを見て判断を下す『絶対評価』確かにそれも行いますが
他のものと色々比べて判断を下す『相対評価』をすることにより、より評価の精度があがるためです。
一度見ただけで全てが分かる、【神の目】みたいなのを持っていればいいのですが、まだまだそうではないので、見比べながら、試合というのは見ています。

というのをしながら観ると、やはり那須川選手の物足りなさが見えてきてしまいます。
階級が〜という事を言うことがありますが、ガードの上からのパンチであったり、体で押し合いでの圧力をかけるという事をしているのであるならそれも分かりますが、タイミングを合わされてのフックなどでダウンを奪われているのですから、あまり関係なかったのかなと思いますね、もちろんゼロではないでしょうけど。階級が同じであっても、結果は同じだったのかなと思います。やはりパッキャオ戦を見てしまうと、スピードから反応から、パンチの重さから全てが違うのかなと思ってしまいますね。しかもパッキャオとやった時もメイウェザー選手はピークの時から少し落ちてきていると言われていたわけですからね、凄すぎます。

井岡選手も4階級をかけて試合をしていましたが、惜しくも判定で負けてしまいました。
体重が割と近いし、日本人という事もあり、やはり井上尚弥選手と比べてしまいます。
そうすると、井岡強いなぁとはならず、井上尚弥強ぇ〜となって、テレビはそっちのけで、YouTubeの井上尚弥選手を見いってしまいました^^
確かに井岡選手はディフェンスは上手いとは思いますが、やはり重心の位置が井上尚弥選手と比べてしまうといい位置にはないので(他の選手よりはいいと思いますよ)パンチに体重が乗ってこないので、井上尚弥選手のような圧倒的なKOシーンというのはなかなか見ることは出来ないのかなぁと思ってしまいます。
「背骨と腕の位置関係」これは2人で大きな差があると思いますよ。その観点で是非2人を見比べてみてください、はいはいなるほどぉ、って見えてくると思いますよ。
メイウェザー選手にしろ、井上尚弥選手にしろ、やはり非常にいい骨格をしています。
やはり、そこは選手を強くする上においてはマストな部分なんでしょうね。

2018年

12月

12日

12月のブログ

【12月のブログ】

・アンダーロード、オーバースピードトレーニング
あまり聞き馴染みのない言葉かもしれませんね
アンダーロードというのは、負荷を軽くして行うという事です
そして
オーバースピードというのは、いつもよりもスピードの速い練習という事です。
根性論で練習の数をこなしたり、負荷をあげていけば強くなると
考えている方もいらっしゃると思います。
その時、当然ながら行なっている動作のスピードというのは段々と落ちていきます。
つまり
オーバーロード、アンダースピードトレーニング
を行なっているという事です。
確かに体を作り込む(基礎体力をあげる、基礎筋力をあげる)時には、いいのですが、それを試合の直前でもやってしまうのは、いささか首を傾げてしまいます。

ボクシングを例として考えてみましょう
試合が決まるとスパーリングをしっかり行う選手が多いです。
スパーリングのたびに、行うラウンドを増やしたり、自分よりも強いランキングの選手とスパーリングをしたりします。確かにそれもとても大事なことです。
しかし、それは負荷を上げているオーバーロードである事は、認識しておくべきです。
どんどんラウンド増やして、どんどん強い選手強い選手と、試合直前まで行うのはどうでしょうか?
ある時期が来たら今度は、どんどんラウンドを減らして、その代わりスピードをあげ、
自分よりもあまり強くない選手と行い、勝つ感覚、倒す感覚を獲得する。
そういった、アンダーロード、オーバースピードのトレーニングに移行していくことも必要であると私は思います。
そうでないと、自分の体を動かす神経のレベルが上がっていかないのです。

どっちが良い悪いではなく、今の時期はオーバーロードをやるべきかな?アンダーロードをやるべきかな?と時期によってトレーニングというのは変えていかないと選手を強くする事は出来ないのではないでしょうか?


基底面という考え方
【足裏基底面】という言葉を聞いた事があるでしょうか?
足の裏の基の底の面ですから、何となくイメージ出来ますよね。
基底面というのは「体を支える為に必要な床面積」の事を指します。

この基底面という考え方、実は
【移動する事が出来るかどうか】
を担っている重要な要素なのです。

人間が移動出来る条件というのを考えた事があるでしょうか?
人間というのは
【重心が基底面を超えた時に初めて移動する事が出来る】
のです。
逆に言えば、『重心が基底面を超えない限り移動する事は出来ない』
とも言い換える事が出来るのです。

ラグビーの選手から相談を受けた時の事です
「オールブラックスのように、タックルを受けても突き進むパワーが欲しい」
という相談でした。
筋トレや動きの練習などをしているのですが、どうしてもそれが活きてこないという事でした。試合の動画を見せてもらってその理由が分かりました
タックルに対抗するために力を入れようと、自分から足を広げて基底面を広くして、重心が基底面から出ずらくしてしまっていて、移動が起こらずに基底面内で、もがいてしまっている、そんな状況でした。
確かに足を広げる事によって、重心が固定され大きな力を発揮する事は出来るようになるのですが、それはあくまでも
『基底面の範囲内での力発揮』
なのです。
移動を伴う場合には、重心が基底面を超えやすい状況を作り出してあげないと、【移動】することは出来なくなってしまうのです。
なら基底面を小さくして、ナロウのスクワットをして鍛えよう、ってやっても上手くいかないのは説明するまでもないですかね。
当然ながら、基底面の考え方は、ラグビーだけでなく、格闘技や他のスポーツでも応用が利くのは当然ながらですね

筋トレをしてパワーを付けたり、動きの習得をしてパフォーマンスをあげるのもいいですが、それ以前にどうなると移動する事が出来るのかという、前提条件を整えてあげる事がパフォーマンスアップには繋がると思いますよ。
【とかく腕の力を抜かせたがる日本の指導者】

野球に限らず、ゴルフやテニスなど、手で道具を扱うスポーツでは
伝統的に言われ続けてきた事があります。

【力んでる・力が入ってるぞ、腕の力・肩の力を抜いてリラックスしろ!】

というようなアドバイスです。
腕が振れていない、バットコントロールが甘い、ミスショットが出る、、、
様々なミスの場面で度々登場するアドバイスです。

しかし、私はこのアドバイスこそが、よりミスを誘発してしまう要因であると考えています。力が入っているから動きが固い、だからこそ力を抜かせる、一見良さそうに思いますが、では一体どこがミスを誘発してしまう要因なのでしょう。


人間の体というのは必ずですが、バランスを取りながら運動をしています。
バランスが取れていないと、転んでしまいますからね。
平行感覚的なバランスの事も含みますが、体の緊張のバランスも取りながら運動をしているのです。
どういう事かと言うと、前述にあった
【腕の力を抜け!】
というアドバイスですが、これを忠実に守ると一体どういう事が起きると思いますか?
それは
【体幹に力が入り、体幹の動きが固くなる】
という事が起こります。
バランスなんです、どこかを抜けば、どこかが入るんです。
腕の力を抜こうとすればするほど、体幹は動かなくなっていき、バランスの取れた、滑らかな動きが出来なくなっていくのです。

少し前に、野球のブログで
【手投げも出来ないのに、全身を使ってもしょうがない。むしろマイナスに働くだけだ】
というようなブログを書いた事があります。
道具を扱う競技であれば、必ずコンタクトポイントというものが存在します。
そのコンタクトポイントが甘いと、道具に力が伝わらなくなり、コントロールも出来なくなってしまうので、まずはコンタクトポイントをきちっとしてから、大きな力を生み出していくべきだという内容のブログでした。

腕の力を抜けば抜くほど、コンタクトポイントがぶれやすくなっていきます。
体幹が固まり、動かなくなり、さらにはコンタクトポイントもぶれてきちっと力が道具に伝わらない、ん〜よろしくない状況ですね。

ですから、腕はしっかり力が入っていいと私は思います。そして腕がしっかり力がはいっているので、逆に体幹の力が抜け、バランスの取れた滑らかな動きが実現出来ると考えています。
写真は世界ランキング1位に返り咲いた、ラファエル・ナダル選手です
どうでしょう、腕の力がしっかり抜けて打っているんでしょうかね?
私はナダル選手の試合を見る限り、腕をしっかりコントロールしているが、体幹の力はぬけているので、左右の動きのスピードが怪物級、という風に見えるのですが、みなさんはどうでしょう。私だけですかね、そういう風に見えるのは 笑
【とかく腕の力を抜かせたがる日本の指導者】

野球に限らず、ゴルフやテニスなど、手で道具を扱うスポーツでは
伝統的に言われ続けてきた事があります。

【力んでる・力が入ってるぞ、腕の力・肩の力を抜いてリラックスしろ!】

というようなアドバイスです。
腕が振れていない、バットコントロールが甘い、ミスショットが出る、、、
様々なミスの場面で度々登場するアドバイスです。

しかし、私はこのアドバイスこそが、よりミスを誘発してしまう要因であると考えています。力が入っているから動きが固い、だからこそ力を抜かせる、一見良さそうに思いますが、では一体どこがミスを誘発してしまう要因なのでしょう。


人間の体というのは必ずですが、バランスを取りながら運動をしています。
バランスが取れていないと、転んでしまいますからね。
平行感覚的なバランスの事も含みますが、体の緊張のバランスも取りながら運動をしているのです。
どういう事かと言うと、前述にあった
【腕の力を抜け!】
というアドバイスですが、これを忠実に守ると一体どういう事が起きると思いますか?
それは
【体幹に力が入り、体幹の動きが固くなる】
という事が起こります。
バランスなんです、どこかを抜けば、どこかが入るんです。
腕の力を抜こうとすればするほど、体幹は動かなくなっていき、バランスの取れた、滑らかな動きが出来なくなっていくのです。

少し前に、野球のブログで
【手投げも出来ないのに、全身を使ってもしょうがない。むしろマイナスに働くだけだ】
というようなブログを書いた事があります。
道具を扱う競技であれば、必ずコンタクトポイントというものが存在します。
そのコンタクトポイントが甘いと、道具に力が伝わらなくなり、コントロールも出来なくなってしまうので、まずはコンタクトポイントをきちっとしてから、大きな力を生み出していくべきだという内容のブログでした。

腕の力を抜けば抜くほど、コンタクトポイントがぶれやすくなっていきます。
体幹が固まり、動かなくなり、さらにはコンタクトポイントもぶれてきちっと力が道具に伝わらない、ん〜よろしくない状況ですね。

ですから、腕はしっかり力が入っていいと私は思います。そして腕がしっかり力がはいっているので、逆に体幹の力が抜け、バランスの取れた滑らかな動きが実現出来ると考えています。
写真は世界ランキング1位に返り咲いた、ラファエル・ナダル選手です
どうでしょう、腕の力がしっかり抜けて打っているんでしょうかね?
私はナダル選手の試合を見る限り、腕をしっかりコントロールしているが、体幹の力はぬけているので、左右の動きのスピードが怪物級、という風に見えるのですが、みなさんはどうでしょう。私だけですかね、そういう風に見えるのは 笑
【とかく腕の力を抜かせたがる日本の指導者】

野球に限らず、ゴルフやテニスなど、手で道具を扱うスポーツでは
伝統的に言われ続けてきた事があります。

【力んでる・力が入ってるぞ、腕の力・肩の力を抜いてリラックスしろ!】

というようなアドバイスです。
腕が振れていない、バットコントロールが甘い、ミスショットが出る、、、
様々なミスの場面で度々登場するアドバイスです。

しかし、私はこのアドバイスこそが、よりミスを誘発してしまう要因であると考えています。力が入っているから動きが固い、だからこそ力を抜かせる、一見良さそうに思いますが、では一体どこがミスを誘発してしまう要因なのでしょう。


人間の体というのは必ずですが、バランスを取りながら運動をしています。
バランスが取れていないと、転んでしまいますからね。
平行感覚的なバランスの事も含みますが、体の緊張のバランスも取りながら運動をしているのです。
どういう事かと言うと、前述にあった
【腕の力を抜け!】
というアドバイスですが、これを忠実に守ると一体どういう事が起きると思いますか?
それは
【体幹に力が入り、体幹の動きが固くなる】
という事が起こります。
バランスなんです、どこかを抜けば、どこかが入るんです。
腕の力を抜こうとすればするほど、体幹は動かなくなっていき、バランスの取れた、滑らかな動きが出来なくなっていくのです。

少し前に、野球のブログで
【手投げも出来ないのに、全身を使ってもしょうがない。むしろマイナスに働くだけだ】
というようなブログを書いた事があります。
道具を扱う競技であれば、必ずコンタクトポイントというものが存在します。
そのコンタクトポイントが甘いと、道具に力が伝わらなくなり、コントロールも出来なくなってしまうので、まずはコンタクトポイントをきちっとしてから、大きな力を生み出していくべきだという内容のブログでした。

腕の力を抜けば抜くほど、コンタクトポイントがぶれやすくなっていきます。
体幹が固まり、動かなくなり、さらにはコンタクトポイントもぶれてきちっと力が道具に伝わらない、ん〜よろしくない状況ですね。

ですから、腕はしっかり力が入っていいと私は思います。そして腕がしっかり力がはいっているので、逆に体幹の力が抜け、バランスの取れた滑らかな動きが実現出来ると考えています。
写真は世界ランキング1位に返り咲いた、ラファエル・ナダル選手です
どうでしょう、腕の力がしっかり抜けて打っているんでしょうかね?
私はナダル選手の試合を見る限り、腕をしっかりコントロールしているが、体幹の力はぬけているので、左右の動きのスピードが怪物級、という風に見えるのですが、みなさんはどうでしょう。私だけですかね、そういう風に見えるのは 笑
【松坂大輔投手】

平成の怪物と言われて幾久しいですが、やはりすごい投手だという事に変わりはないと思います。その去就が注目されますが、どうなるんでしょうね。
結構youtubeなどでも松坂選手の動画などを見るのですが、なぜ見るのかと言うと

【悪くなったフォームも見る事が出来る】

からです。
通常当然ですが
そのピッチャーの奪三振ショーの動画だったり
最高球速が出たという動画だったり
キレキレの変化球の動画だったり
と、いい所素晴らしい所が写っている動画がほとんどです。
悪くなってしまった状態だと、プロの選手の場合、2軍にいってしまったりクビになってしまったりと、見る機会が無くなってしまうのがほとんどです。

しかし松坂選手はキレキレの西部時代はもちろんの事、メジャー時代の動画、日本球界に帰ってきてからのソフトバンクでの動画など、いい時からなかなか活躍出来なくなってしまった今ままで、余す事なく見る事が出来るのです。

「いいピッチャーのいい所」を研究するのは勿論なんですが
『こうなると人は悪くなっていく』という事が研究出来ることはかなり貴重です。


松坂投手は、『並進エネルギー』を使う投げ方の代表といってもいいくらいの、素晴らしい投げ方をしていました
しかし昨今の松坂選手は、『並進エネルギー』を使うために起こらなくてはならない現象があるのですが、それが起こらなくなってしまっているのです。(もちろん0ではないですが、キレキレの時と比べると明らかに弱くなっています)
いい時の松坂選手を見てるだけではなかなか気づけなかったのですが、最近の松坂選手と見比べる事によって気づく事が出来ます

その現象を選手に指導すると、非常に簡単に『並進エネルギー』を使えるようになり
球速アップにつながるという事が分かりました。
松坂選手のおかげです^^
松坂世代としてやはり松坂大輔という選手は、ずっと私にとってはベンチマークする選手ですね。

その『並進エネルギー』を使うための現象などは下記のセミナーでお話し出来ればと思います。
大谷翔平投手、ダルビッシュ投手、前田健太投手など一流選手を分析して

自分のピッチング能力を向上させるセミナー】

【松坂大輔投手】

平成の怪物と言われて幾久しいですが、やはりすごい投手だという事に変わりはないと思います。その去就が注目されますが、どうなるんでしょうね。
結構youtubeなどでも松坂選手の動画などを見るのですが、なぜ見るのかと言うと

【悪くなったフォームも見る事が出来る】

からです。
通常当然ですが
そのピッチャーの奪三振ショーの動画だったり
最高球速が出たという動画だったり
キレキレの変化球の動画だったり
と、いい所素晴らしい所が写っている動画がほとんどです。
悪くなってしまった状態だと、プロの選手の場合、2軍にいってしまったりクビになってしまったりと、見る機会が無くなってしまうのがほとんどです。

しかし松坂選手はキレキレの西部時代はもちろんの事、メジャー時代の動画、日本球界に帰ってきてからのソフトバンクでの動画など、いい時からなかなか活躍出来なくなってしまった今ままで、余す事なく見る事が出来るのです。

「いいピッチャーのいい所」を研究するのは勿論なんですが
『こうなると人は悪くなっていく』という事が研究出来ることはかなり貴重です。


松坂投手は、『並進エネルギー』を使う投げ方の代表といってもいいくらいの、素晴らしい投げ方をしていました
しかし昨今の松坂選手は、『並進エネルギー』を使うために起こらなくてはならない現象があるのですが、それが起こらなくなってしまっているのです。(もちろん0ではないですが、キレキレの時と比べると明らかに弱くなっています)
いい時の松坂選手を見てるだけではなかなか気づけなかったのですが、最近の松坂選手と見比べる事によって気づく事が出来ます

その現象を選手に指導すると、非常に簡単に『並進エネルギー』を使えるようになり
球速アップにつながるという事が分かりました。
松坂選手のおかげです^^
松坂世代としてやはり松坂大輔という選手は、ずっと私にとってはベンチマークする選手ですね。

その『並進エネルギー』を使うための現象などは下記のセミナーでお話し出来ればと思います。
大谷翔平投手、ダルビッシュ投手、前田健太投手など一流選手を分析して

自分のピッチング能力を向上させるセミナー】

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